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初座長

大野さん座長となった初主演舞台は「青木さん家の奥さん」(大阪 2002年2/4~2/24)。
その少し前に深夜の「少年タイヤ」という番組で放映されたものが、その「青木さん家の奥さん」というアドリブドラマ。(さらに補足するとそのドラマコーナーから発展したのが、下のエントリの中の「演技者。」という番組になったらしいです、フジTVさん、面白い番組作ってましたな~)
基本的な役、設定、ストーリーの流れだけが決まっていて、あとは全てアドリブの演技で役者まかせ。相手がどんなリアクションを返してくるのかわからないのがこの芝居の面白さという、出演者にとってはかなりハードルが高いドラマです。

★青木さん家の奥さん
サトシは野球に挫折した過去を抱きながら酒屋でバイトをはじめる。そこには個性豊かな4人の店員がいた。先輩店員たちはお得意さまである"青木さん家の奥さん"に夢中だ。奥さんはそれはそれは素敵な女性らしい。サトシも奥さんの家に配達に行くべく先輩たちからレクチャーを受ける。しかしそれは理不尽なしごきだった!?暴走する先輩たち、膨張する奥さんへの憧憬。果たしてサトシは奥さんの家に配達に行けるのか?


サトシ(酒屋の新人店員 元高校球児)大野智
マサキ(先輩店員) 相葉雅紀
ショウ(先輩店員) 櫻井翔
北京原人(先輩店員)小川岳男
理不尽な問題を出す先輩(先輩店員)河原雅彦

アドリブは素がでますからね。大爆笑しました、諸々(笑)
そして、おーちゃん、やっぱり彼のライブ勘は最高~☆(ずば抜けてると思う)



演劇ぶっく97号に演出の河原雅彦さんと大野さんの対談が記載されてました
(河原雅彦さんもかわちゃん役で出演)

・アドリブで作っていくからその日の調子で上演時間まで変わってしまう、最長記録は3時間10分くらい(河原)
・初めての体験でいっぱいいっぱいだった、辛かったけど奇跡が起きたときがあった、やる寸前まで何もアイデアが浮かばなくて突如ポンって浮かんだことが(大野)
・僕は物語の進行役だったんですが、出演者にネタをふるときは不安そうに僕から目をそらしてる人にあえてガンガンふった(河原)
・舞台の前にテレビで同じ作品をやっていてよかった、リハーサルでそのたびネタを変えていて、いざ本番になったらネタ切れして面白くなかったりした(大野)
・(テレビのリハーサルの時)毎回全部変えていたのは大野くんだけだった、そんな大変なことしなきゃいいのにって思いながら、これなら舞台も大丈夫だと思った(河原)
・サトシの「挫折青春真っ只中」という感情ラインを常に大野くんがキープしていないと、ただのバラエティショーにになってしまう、大野くんはその部分をよく引き受けてくれたと思う(河原)
・そこ(感情ライン)が難しい部分だった、サトシの芝居をやるために集中しないといけないし、アドリブも考えなきゃいけない、アドリブが面白すぎて素になりすぎたら終わりだから(大野)
・この若さでそれができることがすごい、素になるのもアリだけどそれはスレスレの面白さ(河原)

さっき、アドリブは素が出るから面白いって書いちゃったけど、「アドリブが面白すぎて素になりすぎたら終わりだから」って、10年前のおーちゃんはそこまで計算して演じてたのね。恐るべし~~☆
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