忍んできました(5回目)

久々に忍んできました。
何度観ても、参集せよ!からクライマックスは盛り上がるし、
平兵衛との川の闘いで音楽が流れ始める頃から、ほろほろ泣きながらラストに突入する。
無門の表情が少しずつ変化するのがたまらなくカッコよくて、
「わかったよ、もう怒るな」は死ぬほど痺れる。

人でなしの闘いから、人としての尊厳を認め合う闘いに変化していく、
そんな様をアクションで表現するなんでことあります?
かっこよすぎます!
ひゅ~~~~

初めて観た時に思ったのは、
原作未読、事前知識ゼロの人にもわかり易いように丁寧に作ってあるってこと。
広い層に受け入れられるようにつくってあるよね。
旦那と行ったときは年配の夫婦が多い気がしたし、
今日は何故かスーツ姿のサラリーマンが一人で観に来ててビックリした。
中学生はもちろん、小学生でも楽しめると思う(夏休みに入るからこれからね)

でもその分、ちょっと間延びする感じがあって、
前半のお城を建ててうんぬんのくだりは、もうちょっと簡略して、
トータル2時間を切ったらもっと観やすい気がするんですけど、どうでしょ。

前回エントリした『クナイ』の件。
確認したところ、使ったのは無門の自分の剣でした。
平兵衛のクナイじゃなかった。
いえいえ↑
しっかり確認しました平兵衛のクナイでした!


でも、まさかなぁって思ってた、ナレーション役の山崎努さんがサプライズで出てるって噂。
いましたよ。私はそうだと思ったんだけどなー。
わりと大きくしっかりと映ってた。

あとね、お国が住んでる小屋の後ろに、小さなテントみたいな小屋があったのも発見。
家に入ることができない無門はそこで寝てるんじゃない?って話、案外そうかも~~(笑)



忍びの国 JAPAN CUTS 2017でアメリカで上映したときの
中村監督のティーチインの様子を上げて下さってる方がいて、それ読んでたら面白かった。

大野さんとの次回作を考えてますか?って質問に、
考えてますよ、茶道は興味ある?茶器はどう?っておーちゃんに聞いたって。

なんですとっ!!!!

中村監督、もしかして茶道のときのワクワク学校にいらしてたのかしらん

あのときのお茶をたてる大野さんの所作は美しかった。(笑いが起きたのが謎すぎた)
先生にも褒めて頂いてたけど、私は並々ならぬ才能を感じました
茶道知らないですけどね、すいません←
中村監督、また面白い作品をお願いします。
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