演じ手と役がシンクロする奇跡の時間。

すごいストイックな人だから実は、プライベートを断絶して役に向いあったりする。
ドラマに入る前に食事をしようってことになって2月に会った。
これからの仕事の話をしてお互いに忙しくて、2月にやった新年会が忘年会ですね(笑)って。


シゲがこの間の日曜日にラジオで大野くんのことを話してた。
好きな人から好きな人の話を聞けるなんてなー、なんちゅー喜び

大野くんは考えて考えて、用意周到に仕事に備える人だもんね、あーみえて(←おい)
先週のさとらじでも「魔王」のとき舞台の直後にドラマの予定が入って、役作りする時間がなかったって話してた。
初主演ドラマで復讐劇って、尚のこと大変だったよね。

ニノのぴあの記事を探してた流れで、大野くんの「Weeklyぴあ」2008年8月の記事を見つけました。

大野智は、間違いなく繊細な人だ。
そして本当の繊細とは、細やかに働かせることの出来る想像力を言う。だから彼のこの言葉もとても納得できた。
聞けば台本をもらうずっと前、「こういう内容の作品で、こういう役を」という最初のオファーを聞いた時点から、アンテナが動き出してしまうのだと言う。
自分が演じるのはどんな人なんだろうとか、それをどう表現すればいいんだろうとか。あとはその時代と背景的なこと。ともかく色んなことが自然に頭の中に湧いてくる。
オファーがきてから「ずーっと」彼の頭に住みついて離れなかったそれぞれの役は、いざ出来上がりをみれば、いつも「大野智ってこんな表情を持ってたんだ」という新しい発見が「この役はちゃんと生きている」というリアリティが共に存在する。

大野の演技を観ていつも感じていたのは「上手さ」よりも「嘘のなさ」だ。
巧妙に役になりきるのではなく、演じ手と役がシンクロする奇跡の時間をつくれること。
結果的にそれは、技術的な上手さをしのいで観る人の心を打つ。


憑依型よね。役になりきってなりきって、
だから演じる仕事をしているときは普段からビジュアルもその人になってた気がする。

今回はちょっと変わり者のホテルのワンマン若社長。
オフはメダカ鑑賞が趣味。
頑固でピュアで嘘がつけなくて譲らない。
怪物くんの人間バージョン(おーちゃん曰く)
上から物事を言っちゃう人らしいから、
しばらく大野さんちょっと雄弁になったりしますかね(笑)

やっぱりラブコメって楽しい
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