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土ドラ「傘をもたない蟻たちは」全4話完結しました。

1話実質20分ですからね、
この短い時間の中で、
「インターセプト」
「恋愛小説(仮)」
「にべもなく、よるべもなく」
全く方向性の違う短編をよくぶっこみましたよ(笑)
なんだかんだと楽しませていただきました。

原作未読の方が観るこのドラマの印象が気になる。
ま、短いからこそ不思議がって観ちゃえる感じだったらいいなと、贔屓目な感想です。

登場からのふわふわした雰囲気からたぶんそうじゃないかと思った人多いと思うけど、
ケイスケ幽霊説、ドンピシャ当たりました。
思った以上に重要な役どころでシゲのシゲのためのシゲのドラマのような、、
原作、出演、主題歌「ヒカリノシズク」、さらにCM(ニッセン)のタイアップソング「Touch」まで☆
最高に楽しませていただきました。(これ以上何があるってくらいの感謝)

「にべもなく、よるべもなく」は傘蟻のなかで一番好きで、
小説を読んで実はちょっと泣けたんだよね。

友だちを理解できない自分を責める思春期の男の子の戸惑いが優しくて切なくて、
これって実は「ピンクとグレー」のテーマに通じるものがある気がしてて、
シゲ自身と重なる。

ふと僕は思った。ケイスケをうまく理解できない僕が、赤津舞を勝手に犯した僕こそが、とてもとても汚らしい存在なのかもしれないと。こんなにも周りに迷惑ばかりかけてしまうのは、僕自身が誰よりも汚れているからに違いない。そしてその汚れを他の人に移しているのだとしたら、僕は本当に最低の人間だ。思いがけず浮かんだ考えは、僕に途方もない悲しみをもたらした。
重くのしかかる悲しみに耐えきれなくなり、僕は頭のなかで一生懸命根津爺に教えてもらったことを繰り返した。
―喜びは有限。悲しみは無限。ただ出来事して受け入れる。喜びは有限。悲しみは無限。ただ出来事として-- けれど無限の悲しみはどこまでも埋め尽くしていく。


青臭くてイタくて青春してしててヒリヒリする。
ジメジメしてて優しい。
可愛いくてたまらん(シゲがね)←

「フル〇〇で挑んできたってそんな感じだよね!」
ピングレの舞台挨拶で言ってたの、最終回のこんなとこで繋がってて、
だからあんなに連呼してたんだね、仕掛けるなー(笑)

で、にべもなく、よるべもなくって
誰におもねることなく孤高に生きた根津爺のことなのね。
20160130-1.jpg

「ヒカリノシズク」は名曲だと思うわ☆
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