キネマ旬報主演男優賞

年明けてあっというの1週間だったけど、嬉しいことたくさんありました。
びっくりしたねー、昨日。
ニノちゃんのキネマ旬報ベストテン主演男優賞。
なにかで作品賞がとれたらいいなぁってちょっとだけ思ってたけど、
まさか主演男優賞とは夢にも思わずで、
いや、マジで驚きました。

「母と暮らせば」だけでなく、「赤めだか」「坊ちゃん」と全部良かったもんね。
もちろんこれは映画作品での評価だけど、
納得させるだけのものが最近の二宮さんにはあった。

第88回キネマ旬報ベストテン邦画ベスト10
1 恋人たち
2 野火
3 ハッピーアワー
4 海街diary
5 岸辺の旅
6 GONINサーガ
7 この国の空
8 ソロモンの偽証(前篇・事件/後篇・裁判)
9 母と暮せば
10 きみはいい子、ローリング

観たいと思いながら観られなかった映画が多いなぁ。
「恋人たち」はなかなか時間がとれなくて、先日久々に新宿に行ったから是非と思ったけど、
もう遅い時間しか上映してなかったのでダメでした。
テアトル新宿は最近本当にいい映画を上映するよね。
映画館に熱気があふれてそう。
レンタルを待つしかないかなぁ。
「あん」みたいに後からメジャーな映画館を回ってくれないですかね。
そーいえば、「あん」がベスト10に入ってないでのが不思議。
永瀬さんが主演男優賞でも納得するぐらいに大好きな作品だったもん。
「岸辺の旅」も観たかったなぁ。

「母と暮らせば」はもっとたくさんの人に観てもらいたいって思って、
あんまりそういうことしないタイプなんだけど、いい作品だよって友達には薦めてる。
もう一回くらい観に行きたいくらいなんだけど、明日「ピンクとグレー」が公開ですよ。
忙しいよ、早く観に行かないとネタバレにさらされるからね(笑)
そう思って「母と暮らせば」も公開してすぐ観に行ったもんね。
早く行かなくちゃ。

明日のピングレの舞台挨拶にシゲちゃん出るんだってよ。
いいんですか?原作者が(笑)←ユルす
「NEWSな二人」も今夜放送。(これはまだイレギュラー放送なのね)
又吉さんとやってる「タイプライターズ~物書きの世界~」も保存版にして楽しんでます。

なんかさ、
最初の頃の、自分がこの立場にいていいんですか?的な
おそるおそるな感じが可愛かったけど、
最近のすっかり作家立ち位置の、堂々の発言もさ、シゲちゃんらしくていいよね。
人見知りな小心な感じと、自信家の両方があるとこがシゲって面白い。

そして、ドラマ「傘をもたない蟻たちは」は明日から始まる。
これはね、期待してるけどそんなんでもなくて(←どっち)
ドラマ化されただけで大満足で、
よくできたドラマだったらもっと嬉しいっていうスタンスよ(どんな、笑)
それより「ヒカリノシズク」がすごくいい曲なので初回盤を予約しちゃったからね。
ファンですか?自分(笑)

そして年末年始ずーーーっと楽しませてくれたこの方たちのカレンダー。
やっと出番です☆

20160108-1.jpg

可愛いなぁ。
真ん中に鎮座していらっしゃる前歯の一本抜けたおじいちゃんが
愛らしい。
と言いつつ、実は翔ちゃんママの胸とパーマヘアに毎回笑いをこらえきれないのが事実です。
今年はこれがあるだけで楽しく生きていけます、はい。

おまけの報告ですが(誰に)
ずっと探してた理想的な形の瓶が先日やっと見つかりました。
なかなかないのよ、理想的な形。
それがあったの。↓

20160108-2.jpg

おーちゃんの説明しがたいオブジェ
やっと納まるところが決まりました。
流石に水槽にはしてませんが、水槽っぽいでしょ(自己満足~
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コメント

オンニやっほ~♡

主演男優賞、ほんとに
すごいねぇ! 
本人もびっくりしていそう。

この連休が終わったら、ようやく
見に行けそうですよ、「母と暮らせば」を。
長かった~~
こんなに遅くなるとは思わなかった。
みたくてみたくて。

今、契約視聴してる「衛星劇場」で
ニノちゃんと吉永さゆりさん、
山田監督作品を沢山放送してくれてて
いろいろ録画してます。

柴又の、山田監督のミュージアムで、
心にじんと来た言葉。

山田監督の作品の中に
ずしりと感じて涙することも多い。
「寅さん」シリーズなんかに見えるその
最たるものは

日本人がカッコつけないで生きていたころの
その、日本人はホントにカッコよくて、
いいもんだったよ。

そう言うことである気がする。

そしてニノちゃんがそれを体現できたんだ。

「坊っちゃん」はね、
実は2~3年前に初めて読んだの。
夏目漱石が出るまでは、
日本語は文章にするときは

「~~~なり。~~べし。~~下されたく、
~~~そうろう。」と言うのが当たり前だったそうで
本当に画期的なことだったんだって。
しゃべり言葉で書ける、ということが。

それで「坊っちゃん」読むとね。
ニノちゃんを思っちゃうんだよね。
東京の下町っ子の、キップの言い江戸弁の、
なんともすがすがしくて 正直で、
実にオリジナルな そう言う雰囲気が
ニノちゃんを思い出させるの。

だから「坊っちゃん」にキャスティングされたとき
「うわぁああ!!」っと思ったよ。
葛飾育ちってのが、生きてくる。
そんで坊ちゃんの独り言って、
ホントにニノちゃんが言いそうなことなんだもんね

人間には誰にでも「清(きよ)」が
必要だよね。
「しわくちゃのばあさんだが、どこへ連れてでても
はずかしくない。」清さんみたいな、そんなばあちゃんになりたいなあ。

この嵐のカレンダーはめくりたくないね。(笑)
この人たちは
昔こう言う家族だったんじゃないの??
そんでまた一緒になりたくて、今生で
グループやってんじゃないのかね??

このビンは!!
ドイツのWECK じゃないですか??
私、超愛用してまっす!
ジャムとか入れるのにいいし
佃煮でも梅干しでも。
そんで安いのよね!
ふたもプラスチックもあるしガラスもあって
いいんだよね

おーちゃんのあのオブジェ!!!
オンニ、ぴったりじゃないですか!!!
ビー玉がナイス!^^

2016/01/11 (Mon) 17:52 | トベニ #IRhqFhsY | URL | 編集

トベニさん☆

えーーそうなんですか!
そうです、WECKってガラスの蓋に書いてあります。
全然知らずに購入したのですが、そうなんです案外安いの。
へーー、私もこれから愛用しよっと☆
トベニさん、いつもいろんなこと教えて下さってありがとうございます~♪

ふふ、この人たち、
ホント昔家族だったのかもね。
そっか、
おーちゃんなんて、ニノと初めて会った時に
どっかで会ったことあるって思ったって言ってたもんなー。
ふふ、なんか納得しちゃいました(笑)

「坊ちゃん」って知ってるようでいて、
読んだのか読んでないのか不明っていうか(笑)
それで、今スマホのiBOOKにダウンロードしてあるんです。
無料なんですよね、ありがたいわ―。
いい機会だから読んでみようと思ってます。

で、実は今BSで録画した、「父と暮せば」を観ています。

井上ひさしさんの舞台だってことは有名ですが、
映画にもなってたんですね。
2004年の作品で、宮沢りえさんと原田芳雄さんの二人芝居のような作品です。
ここにも浅野忠信さんが似たような役で出演されてるの。

いろんなことが次々と繋がって知ることができて、
ホントありがたくてたのしいですねぇ。

ニノがキネマ旬報を受賞したことが嬉しくて、
記念にキネマ旬報の母と暮せばの総力特集の号をAmazonで注文して取り寄せました。
ホントにニノちゃんいい作品に出させて貰ったなぁって思って、
いやいやニノちゃんの今までの頑張りだよなぁって思って、
ますます感無量になっちゃって、
是非とももう一回映画を観に行きたいと思ってるところです。

トベニさん、映画楽しんできてね~~♪

2016/01/11 (Mon) 22:59 | るぴ #/ziU86Hc | URL | 編集

オンニ~
13日に念願かない観賞できました。

まず日本人として、本当に後世まで大切に
伝えて行きたいと思う映画を見ることができたことへの感謝。それにニノちゃんが出ていることへの感動。

ストーリーとは関係ない場所でこぼれた2度の涙。
始まってすぐにスクリーンに出た
「吉永小百合 二宮和也」の文字。
これは何てすごいんことなんでしょう。
胸がいっぱいです。

そして映画の終わり、盟友「井上ひさしさんに
感謝をささげる」という山田監督のことば。
山田監督のその気持ちに心を揺さぶられました。

そしてエンドロールの最後の最後
この作品でも、山田監督がコダック社のフィルムを使って
撮影されることができたと言うことを確認して
本当にうれしかった。
デジタル化が進む昨今 いつ映画用フィルムの
製造が終わるかわからない中で。本当によかった。

「父と暮らせば」を見たのが、封切りのころであったのに
この映画を見ているうちに、父と暮らせばの
いろいろな場面やセリフがありありと自分の中によみがえったことへの驚きもありました。

「麦湯があるんよ!飲もっか?!」
嬉しそうに父の亡霊に話しかけた宮沢りえさんの
演技が

生き残ってしまったことへの罪悪感を
抱える娘の痛々しさが
自分がこんなに細かくあの映画をおぼえていたなんて。

70歳の吉永さんが
32歳のニノちゃんと あんなに自然に
親子のように 時には恋人同士にさえみえるように
存在されることへの感動。
二人とも、「国民的」存在という大きなものを
背負って仕事をしている俳優さんたち
通じるものがあるのかもしれないね

たまたま、「家庭画報」を読んだら吉永さんが
「二宮さんは、天才です。」
とおっしゃっていて
これ程映画に生き、国民的映画俳優として存在しつづけてきた吉永さんの目から ウリ ニノちゃんはそう見えたんだと思ったら
感激して。(マツケンが言ってた「ニノは天才」とはまた違う意味で、だよね、笑)

また、浅野忠信さんが、この2本の映画にでられていることの
意味が本当に大きいと思います。

浅野さんのファミリーヒストリーを見たことがあるのですが、
浅野さんは太平洋戦争があったからこそお生まれになった方ですものね。
そしておばあ様が、広島に、御縁もおありになると
。本当に大きなお役目だと思いました。

吉永さんは一つ一つの命が生まれることを全力で助ける
助産婦の役でした。それに対して 一瞬で数十万の人間の命を
消してしまうプルトニウム爆弾・・・
この対比が胸に痛かった。

映画にかかわった全ての人が
ひとつひとつ 自分の仕事を手を抜かず
全部丁寧に作られたからこその作品でした。
日本の職人さんたちはこんなにすごい物をつくるんだなぁって。

80代の山田監督がニノちゃんを発見して下さったことへの感謝 
「映画がものすごく好きなお爺さん」と、
山田監督のことを言うニノちゃんの感性。
山田監督がおっしゃるように、葛飾がそだてた
ある独特な感性を、彼は持っていると思います。
大事に持って行って欲しい。

吉永さん扮するお母さんのおうちも素敵だったなぁ。
ステンドグラスの入ったあのお台所。
無駄なものがひとつもなかったころの日本人は
大切なものだけを大切に大切に
していたんだなあって あのお台所を見ただけでも
感動して。
卵ひとつを大事にだいじに持って。

ああいう感性を忘れない日本人でありたいと。

このような映画を見せていただいたこと、心から感謝して
山田監督に敬意を表したいです。

2016/01/16 (Sat) 18:44 | トベニ #IRhqFhsY | URL | 編集

トベニさん☆

ついに観にいかれたんですねー。

わかる。
始まってすぐ坂本龍一さんの音楽が流れて
すっと「吉永小百合 二宮和也」の文字。
ここからすでに涙がじわっときて困りました。

トベニさんは「父と暮せば」を公開時に観てたんですね。
私は全然知らなくて、たまたまBSでこのタイトルを発見して、
もしやと思って録画しておいたのを先日観ました。

これは完全に対になっている作品なんですね。

父と娘
母と息子

生き残った娘が抱える悲しさ、罪悪感と
息子を亡くした母の喪失感

どれも歴史上の話、自分が生まれれる前の話、なんかじゃない。
今の自分にそっくり置き換えられる話ですね。
戦争がどれだけたくさんの悲しみを引き起こすのかを実感します。

そそ、浅野忠信さんが両方の作品に出演されてるのも
意味があったんだなぁと知って驚きました。

お母さんの暮すお家、素敵でしたよね。
映像には映らないのに、裏庭に小さな畑が作ってあるんだってね。
山田監督がいかに丁寧に丁寧につくったかということが
映像からしっかりと伝わってくる作品でした。

珍しく2回も観にいっちゃっいました。
本当は丸の内ピカデリーでやってるフィルム上映も観たかったけど、
3回は難しいかな(笑)

今年最初に観た作品が「母と暮せば」で、
こんな素敵な作品に出会えて本当に感謝したいと思います。

2016/01/22 (Fri) 11:55 | るぴ #/ziU86Hc | URL | 編集

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