婦人画報の山口晃さんとの対談。
美容院でくらいしか手に取ることのない雑誌だけど、
10ページの記載って聞いて買っちゃいました。
なかなか良かったです。

奈良さんや草間さんともそうだけど、
日本を代表する画家の山口さんと対談しても
ぶれないよね。大野智は大野智のまま。
そういう彼の在りようは間違いなく作品に表れてると思った。

「自分にちゃんと直結したものとしての作品を創るとき、
言葉としては自覚してないかもしれないけど、
大野さんは必要なものをちゃんと選び取っていける人だと思いました」

一流の人は的確に表現するんだなぁ。
それよ、それ。
フリスタⅡを見てきて、自分でいろいろ想像していた以上に
ひたすら楽しくて、すごい安心感があったのは
そういう大野さんを感じたからなんじゃないかと、
山口さんのこの言葉で思った。

7/29(金) 個展行ってきました。
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前回は作品集でしか見てないけど、
誰に評価されるわけでもなく、ただ作りたいからという思いのまま
寝る間も惜しんでコツコツと作品を作り上げてきたおーちゃんの努力に感動して、
ひとりの世界で閉じこもって楽しんでつくった作品という印象で、
もちろんすごく上手で驚いたんだけど、
今回は、直接見たという違いもあるのかもしれないけど
ものすごく作品に広がりを感じてね、
おーちゃんが絵を描く人としての一歩っていう話をしてたけど、
「自由で面白いことをやっている」
そんな思いが伝わってきた。

パクの絵がすごく愛らしかった。
毛並みがつやつやして白い毛が混じってて
鼻や瞳が濡れているみたいで、大きな絵だけど本当のパグがいるみたい。
でも足のあたりはふわーって描いてて、水墨画みたいな軽さで、輪郭の線もあるのよね。
軽やかで、ともかく存在感が可愛らしいの。

その横に、例の(←)キャンバスアートの赤いメガネの人の絵があるんだけど、
これはもしかして、「今日の日はさよなら」の時に1時間早起きして描いたという
初めて油絵に挑戦したみっちゃん?
ネットで初めて見た時はちょっと怖いと思ったけど実際に見るとそうでもない。
ずっと見てると口元なんかが翔ちゃんに似てなくもないって思えてきて
だんだんと愛着が(笑)
はい、結果、キャンバスアート時計は購入しました。

個展は時間で区切られてて、1時間の時間制限があるけど、
とてもゆったりと見られました。
普通、入り口から入って順路があって順番に見て出口へ向かうけど
フリスタⅡは順路がないので好きなところから見てくださいって
最初にスタッフが説明してくれるの。
好きなところに移動して、見たい絵を何度でも戻って見られるの。
触れられたら困るものに停止線もあったけど、
基本的には近づいてよーく見てくださいということで
かなり顔を近づけて見ることができました。
そういう雰囲気もアットホームですごく好きで、
おーちゃんの個展って気がした。

それとさ、おーちゃんの顔の造形物、
あれどうやって型をとったんだろうね、
超リアルなおーちゃんの顔がそこにあって
壺に乗っかった赤い顔のおーちゃんが奇妙すぎてしばらくしゃがんで見てたけど
可笑しかったわー。
嬉しかったし(笑)

全部で3つのおーちゃんの顔があったけど、
もーびっくりですよ
その小ささに。
実物はこんなに顏小さいの????
やっぱアイドルって凄いなーって、マジで思ったのでした。

なんてね

しかし、大野智という人は、知れば知るほど好きになる人だと
最近大真面目に思ってます。(今更何を言う←)
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