十月花形歌舞伎

新橋演舞場の十月花形歌舞伎を観てまいりました。

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演目は金幣猿島郡(きんのざい-さるしま-だいりと読む)
平将門の妹の七綾姫と許婚(頼光)の美男美女のカップルがいる。
市川猿之助さんは七綾姫に騙されて嫉妬して愛する男と、頼光に恋焦がれる女のふた役。女は男に一目ぼれして一夜を共にしたあと恋焦がれて泣きすぎて目が見えなくなっちゃうのよ。
恋が成就しない恨みで女は蛇になり、男は鬼になるの、ストーリー展開が斬新過ぎて驚きです。
ドラマ昼顔なんてかわいいもんです←
最後は二人の怨念が合体して猿之助さんが宙釣りに(半分女性で半分男性)
2階席だったから目の前で観ることができてものすごい迫力でした。
面白かった。

もう一つの演目の俊寛(しゅんかん)も現代劇にも通じるストーリで面白かった。
市川右近さんが鬼界ヶ島に島流しになった流人の孤独と悲劇を演じました。

初心者には必須のイヤホンガイドで解説がわかりやすくて興味深いです。
歌舞伎の魅力は様式美ね、リアリティはないんだけど発想の面白さと、決まりごとを知る楽しさがあります。

お昼は新橋演舞場の正面のお店の笹巻すしを友達が買っておいてくれました(感謝)
幕間にいただくのにちょうどよい量で、上品だけどしっかりとした味で美味しかったです。
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帰りはね、山野楽器本店(銀座)で死神くんの衣装に会ってきました。
たまたまツイで知ったんだけど、丁度その日から始まったの、超グッドタイミング☆
残念ながら撮影禁止。
ガラスケースに入ってたけど奥の方にひっそりと展示してあった。
お衣裳も可愛かったわ♪
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