よわかて、面白かった。
現実味がありそでなさそで、でもリアルで、コミカルさとかシュールさとかいい感じに混ざり合ってて
登場人物のキャラもたくさんいるけど邪魔し合ってなくて、これからどう際立つのか楽しみ。
リラックスして楽しめる気がする。

20140412-1.jpg 弱くても勝てますツイから画像お借りしました☆


この作品を見て視聴者が「野球やりたい、甲子園行きたい」という気持ちにはたぶんならない(笑)。
誰かに影響を与えるわけでもない、そういうドラマがあってもいい。
だからこそ、ニュートラルに見ていただけることもあるのではないかと思っています。


ニノちゃんが言ってた「誰かに影響を与えるドラマじゃない」っていう意味がわかるよ。

予告編で青志先生が「3つアウトを取らずにチェンジする方法はなんだ!!!」って叫んでて
見るたびに、そんな方法ないだろ。。って内心考えてたんだけど、
相手のチームの監督に
「そろそろウチのメンバーにも攻撃させてやってください。親善試合だし。」って頭を下げたときは驚いちゃった。
ようするに、3つアウト取らずにチェンジする方法はないってことでしょ。
でも部員たちの気持ちに火がついて、結局日没までかかって3つ取ったよ、アウト。

チェンジできるだけであれだけ喜べるってことが大事なことなんだよね。
下手と苦手は違うとかさ、禅問答みたいなやりとりもあって面白い。
超エリート高なんだから、もっともっと頭脳明晰感を出すと面白そう。
でも、弱いチームが頭脳で勝っていくっていうテーマがちゃんと見えてて面白かったよ。

野球なんてムダだ
こんなものやったってやらなくたって同じだよ
でも大勢に支えられたムダは単なるムダじゃない
偉大なるムダだ
ムダだからこそ勝ち負けにこだわることができるんだ
ジャンケンと同じだ
勝ったからと言って偉いわけでもないし
負けたからといってダメなわけでもない
だからこそ、余計なことを考えずに思いっきり勝負することができるんだ
とにかく勝とうぜって
おまえたちはおそらく弱いままだ
でも勝つ
むしろ弱いままで勝つ方法を考えよう
弱くても勝てるんだってことを一緒に証明してみせようじゃないか


ここまでの台詞を説得力ある展開に、たった1話で持って行けるってすごくない?
原作もきっと面白いだろうし、脚本も面白い。
でも、やっぱり一風変わったストーリでもあるから
リアリティを持って見られるには主役の演技力って大事だと思うのよね。

役作りをしないっていうニノは、役によって雰囲気が変わることはなくて
ドラマの中のニノは、いつも見てるニノのままの雰囲気なのに
でも田茂青志先生なんだよね。いつもそうだけど。

流石なんだな、ニノちゃん。
あらためて感心しながら観てました。

1話を観る限りではニノに頼り過ぎなくらいにニノのドラマだった。
群像劇だから主役のボクが目立たないドラマで、だから楽しみだって言ってたから
そうなってくるとますます楽しいかも。

薬師丸さんの直感のさえも気になるし
マネージャー役の架純ちゃんも可愛くて
海老蔵さんがどう絡んでくるのかさっぱりわかんなくて
野球部のメンバーにはいろいろやらかして欲しいし
毎週土曜日が楽しみになりました。

正直ね、楽しみとは思いつつ
息子役じゃないニノの作品ってまだキタ――って思ったことなかったんですよね。
やっとキタかな、嬉しいです。
高校生役でまだいけそうって笑ってたけど
福士くんや中島くんや山崎くんたちに囲まれた青志先生は
ちゃーんと30才の先生に見えました。(笑)
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