何より櫻井がはまり役。
イケメンスターであるはずの櫻井が
画面の中で狂気と正気を行ったり来たり。
映画の松田優作はどこか抜けてて妖精みたいな愛くるしさがあったが
櫻井にはそれがない。
ゆえにひたすら怖い。
これまであらわにしてこなかった「底の見えなさ」を出し切り
役者としてステップアップしたと思う。


先日、朝日新聞にこんな評が載ってました

いよいよ本日「家族ゲーム」最終回
翔ちゃんは、クランクアップの挨拶で「自分の転機になる役」
オトノハで「あー。吉本楽しかったー。」って言ってて
私も本当に楽しかったです

ただ9話はきつかった
辛くて見返せない
過去を明らかにして
ここに至った理由を明らかにしないと
もやもやが残るんでしょうかねぇ
私は吉本が見せる狂気に
理由や説明はいらなかったんだけどなぁ(ぼやーっとで十分)
いじめ(先生の世界にもあるいじめ)とか
挫折知らずの人間とか出てきましたね
確かに子どもは社会の鏡なんだけどさ

でも、私はこのドラマは家庭内の問題で
子どもを躾けられない親の問題
そんな親に育てられた子供が大人になれない話なんだと思ってる

何もわかってない鈍感すぎるお父さん(板尾創路)と
何も言えない他力本願なお母さん(鈴木保奈美)
周りの見渡すと、あーいうお父さんいっぱいいる気がしてて
その場合、母さんが頑張るんだけど
沼田家はお母さんがお嬢様過ぎてフォローできなかったのね
あそこまで悲惨にボロボロになる家族も珍しい(笑)

最終回は沼田家の皆様が自力で再生を始めるかどうかってことに尽きますね
いやぁでも、簡単にはいかないような気もするし
吉本センセイ、呼ばれてないのにジャジャジャジャ~~ンって現われて
またまた何をするのかな

お別れするのは名残惜しいけど
15分拡大で吉本センセイをたっぷりと堪能したいと思います
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