シネマート六本木で「ヨンガシ 変種増殖」観てきました

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以前にネットで観たことはあったんだけど(すでにレビューも書いちゃってるし)
字幕なしだったので完全に理解できてない部分もあって
やっと鑑賞し終わったーって気分です

正直、、最初にネットで観た印象は
この映画、誰が主人公なんだろ、、、、、でした

けっこうなパニック映画ですよ
人がたくさん死んで
それも悲惨な死に方で
国中がパニックになって

それが最終的には解決するわけだから
そこにはまがりなりにもヒーローと言われる人がきっといるはず
、、ってことはそれがミョンミンさん
と予想するわけですよ、当然ながら

最初は、くたびれたサラリーマンで登場
家族にも全然優しくない
本来は研究者なのに、仕事は接待ばかりのうだつの上がらない日々

あぁ、きっと彼がどっかで変身~~して
颯爽と問題を解決するんだ!って思うじゃない?

物語の展開はスピード感があって飽きさせないんですよね
変種ヨンガシも怖い
体内に寄生するため、寄生された人はともかく良く食べる(ヨンガシの栄養になるのね)
そして産卵期になると水生生物のヨンガシは人を水場に誘って体外に出ようとする
人は水を欲して水に入り、そしてショック死する

このあたりの描き方はわかりやすくて怖かった~

そんな国中パニックの状態を救うんだから
最後は爽快感いっぱいで終わるはずなんだけど
それが意外とそうじゃないんですよね、なぜか

まず、ジェヒョクが特効薬確保に何度も何度も失敗するの(3回?)
イライラする(←しっかりしろーって、笑)

で、生薬から薬を作ろう!ってアイデアも
そんなに劇的なアイデア?って感じもありつつ
最後、あっと言う間にみんなが助かっちゃう

主人公のヒーロー感を消してる?

でもね、、
私今回観て思いましたわ
そういうヒーローがいてもいいじゃんって

奥様がすごくいいの
自分がヨンガシに感染してるって状況で
避難するための準備をしてるのに
旦那様の食事の心配するの(おかずをいくつか作っておこうとする)

素朴で夫のことを心配して
子どもを愛する
どこにでもいる普通のお母さんであり奥さんなの
頑張ったけど、けっしてヒロイン的じゃなくて
普通にすごく頑張った感

そんな旦那さんのジュンヒョクも
普通の旦那さんなの
不満を抱えながら仕事してるけど
家族のためだし
奥さんや子供を愛してる

失敗ばかりしてるけど
家族を守るために必死に頑張る
そういう普通のお父さんヒーローがいたっていいよなぁって
私はね、、、私は感じました

これが一般的な映画の評価につながるかどうかはわかんない
やっぱり爽快感と同時に完結したほうが面白いだろうし

でも、私はそんな感想とともに
面白かったなぁって思いました

ミョンミンさんの素朴なサラリーマンな感じがね
可愛かったですわ
これはミョンミンファンとしての感想ね

なんかねー
可笑しなもんで
無性にうどんが食べたくなって(なぜだーー!!)
お昼につけ麺を食べて帰りました
美味しかった(笑)←
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