ラストホープ最終回

昨日は「歌舞伎」初鑑賞してきました
新橋演舞場
新鮮で面白かったわ~
これはまた後ほど書くとして、、

ラストホープ最終回
帰りの電車で感想のツイをみてたら
ええっ?って驚いている人がいて
こりゃ中途半端にネタバレしちゃいかんと思いまして
先程しっかりと鑑賞いたしました
卓巳がドナーベイビーだったって話は予想ついてたよね

「私の中のあなた」がそういう映画でした ⇒ 別館レビュー
姉に臓器を提供するために生まれてきた妹の話

考えられないんだけど
そんなことが実際にあるんだろうか
卓巳は医療の最先端で命に係わる仕事をしてるから
乗り越えることができる強い人だったのかもしれない
それと、実際の両親はもういないし(育ての親には感謝しかないだろうし)

全体として、5話あたりまでは良かったけど
途中若干中弛んだかなぁ
先生たちの過去がどうやって繋がるのか
無理やり決着がつけられるんじゃないかと心配したんだけど
最終回が一番面白かった

医療の最先端でどこまで命を助けることができるのか
現実は治療という範囲を超えてしまっているのね
人の命をどこまで人が操作できるのか
研究者や医師がどの領域まで関わることができるのか
そんなドラマだった
テーマがぶれないドラマって観てて安心できる
狙ったのか、それとも結果としてそうなったのか
扱うテーマは重くて深いのに
重苦しく感じなくて、どこか清涼感があるのは
相葉くんだからかな
私はそこが結構気に入って観てました
カンファレンスのセリフ仕立てのシーンが面白かったし

波多野卓巳 誕生
橘歩美 真実
高木淳二 別離
荻原雪代 憎しみ
副島雅臣 野心
古牧利明 固執

それぞれの医師が抱えたものは
ちゃんと乗り越えて次に進んで終わったし
爽やかな終わり方でよかった

前の三毛猫ドラマはだめな部分もいっぱいあったので
セリフが多くても気持ちの上ではそんなに大変ではなかったんですよ。
でも卓己はプライベートなとこを表に一切見せない
プロフェッショナルだからすごく強いしすごく孤独なんだろうなって思う。
彼の家のシーンはまったくないでしょ
一人の時に何をしているのかどんな家に住んでるのか
生活感が全く見えないの。
お医者さんの家はお金持ちってイメージくらいしか持ってなかったけど
自分が演じてみて、お医者さんは人の生き死にの一番近くにいる
ものすごく壮絶な仕事だなって。 
ある種、図太くなきゃ続けられないだろうし
卓己も切り替えのできる人だよね。
辛いことがあっても引きずらない。


これはドラマが始まった頃のインタビュー記事
自分たちも結末を知らないまま撮影してるって言ってた
卓巳センセイ
優しくて飄々としてて
図太い(笑)
魅力的な先生でした
関連記事

コメント

ルピナスさん♪

「ラストホープ」
面白かったね。とっても。

すごいなーと思ったことは
最初はものすごいオタクDr.の集まりに見えたのに
一人ひとりの人間が どんどん
人間的で 魅力的な人物に映ってくることでした。
一人ひとりが抱える、弱さや、影の部分も含めて。

卓巳の生まれた理由
中盤から予想はついていたけど
それが明かされた時、
苦悩のどん底に落ち込む卓巳でなく、
また、ただただ明るく前向きにという姿でもなく
頬をつたう、しずかな一筋の涙で その心情を表現した
相葉ちゃんの演技は心に残りました。

カンファレンスのシーンが大好きでした。
劇場でお芝居を見ている感覚で
息がぴったり合っていた

るぴなすさんのおっしゃるとおり。
卓巳先生を、他の役者がやったら
全く違う人物に映っていたかもしれないなぁ
相葉ちゃん、とても魅力的でした
彼の中で、大きな自信になったことでしょう
最近 ホントにいい顔してるもんね

ニノに夢中の長女が先日突然
「なんか、相葉さん、このごろ すごく
カッコよくなったけど、なんで!??」と言って
いました。彼女は「ラストホープ」を見ていないのに
バラエティーに出ている相葉ちゃんをみていても
そう感じたんですね。
相葉ちゃん、ひとまわり大きくなって、男、上げました!

ひとつだけ残念だったのは
副島先生の子ども時代がでてきたでしょう?
目が不自由だった彼が、
どういうふうにして回復して、医師になったのか、
もっと詳しく知りたかったなー、って。
角膜の移植、とか、そういうことだったのかな?って
思っていたから そこのところをもうちょっと
描いてくれたら嬉しかったんだけど
(、、、って、もしかしてそういう場面があったにもかかわらず、私寝ちゃってたのかな!?)

とにかく、細かいところ確認も含めて(笑)もう一回通して見たいです。

ニノの「プラチナデータ」とともに、
遺伝子、DNAと言った難しいテーマを
このドラマも持っていて
それが遠い未来のことではなくて
本当に今とか。2年3年後とか。
すぐにでも、こういうことができますよ、って
つきつけられるとね

「DNAは神様の描いた設計図
人間は、それを見てもよいが、
決して人間がそれを動かしてはいけない」といった
ある生命学者の方の言葉を思い出しちゃって
人間がどこまで踏み込んで良いところなのか
どこまでで、とどめるべきなのか
そういう問題に、突き当たりますね。

これだけ重いテーマをあれだけ
さわやかに 表して見せてくれた
ラストホープ、 良い作品でした!
あ、相葉ちゃんがどら焼き食べる姿はとってもいい!^^

2013/03/27 (Wed) 23:13 | トベニ #IRhqFhsY | URL | 編集

トベニさん☆

>頬をつたう、しずかな一筋の涙で その心情を表現した
そーですね
静かにしっかりと受け止めた場面でしたね
良いシーンでした

私ね、ラスホの雰囲気が何故かとても好きで
家事するときにバックグラウンドドラマとして(←なに?)
流しっぱなしにすることがあって
毎回2~3回はリピートしたかも
普段そんなことしなくて、そういうの初めてだったんだけど
1回観たきりではちょっとわかりずらいドラマだったのかもしれないですね
過去がいりくむから複雑で

副島先生は目の病気をしたから眼科の医者になったんだと思うけど
病気のことというより
医療は儲かる、金になる、、ということを学んで育ったという視点でしたよね
最後はこの医療チームに参加して良かったって言ってたけど
彼だけちょいわかりずらかった
ただ、日本の医療に限界を感じて海外に行ったのかなって思って
将来、矛盾点を解決するために日本に戻ってきてくれると勝手に想像しました

VS嵐に出演した時の副島先生は普通の感じで
演じてる時はナイフみたいに切れる印象で
随分感じが違うから素敵な俳優さんだなって思いました
またどこかでお目にかかりたいな

重いテーマでしたよね
それを軽やかに作ってることが私は好きでした
多部ちゃんが天才ドクターなんだもんね
そりゃ若過ぎ(笑)
でも、卓巳センセイの役を演技派の俳優さんがずっしりと演じてたら重くて消化不良になってたかも(私は)
だから芝居仕立てのカンファレンスとかね
ホント好きだった

医療の現場が想像以上に進んでるってことは
去年、実際に自分が手術して感じてたことだから
最先端の医療にかかわる医者が抱える問題は実際にこういうこあるんだろうなぁって
しっかりと伝わってきた
とても面白いドラマでした

相葉ちゃんが共演の俳優さんたちにとても評判が良くて
食事会で懇親を深めたりして
とってもいい雰囲気で撮影ができたみたいで
謙虚な姿勢で臨みながらも
現場を引っ張っていく姿も見せてて
相葉ちゃん、大人になったなぁって思ったりして、、、(母的目線)

あとは、しっかりと食事して
もうちょっと太ってね、まーくん(笑)
細過ぎよ~~(*^。^*)

2013/03/27 (Wed) 23:58 | るぴ #/ziU86Hc | URL | 編集

るぴさん あんみょん♪

歌舞伎観に行ったんですか?
何だろう 何をご覧になったでしょうか?
興味津津~~いいな。東京 いいな。

ラストホープ そんな内容だったんだ。
おもしろそうですね。
私は 裏の離婚ドラマで結構癒されたんですが
この時間帯に おもしろいドラマがかち合うなんてねえ。最近珍しい。
医療ドラマって 結構多いから つい 嫌煙しちゃうんですよ。
でも 新しい切り口だったなら 観てみたかったな。
再放送チェックしてみようかな。

2013/03/28 (Thu) 21:42 | SOON #JalddpaA | URL | 編集

SOONさん☆あんみょん

今回は面白そうなドラマが多かった
「最高の離婚」も面白そうだったけど
どのドラマを観るかって出会いよね
その時の気分も大きいし
そういう意味でラスホは私の気分にきっと合ってたんだろうなぁ

歌舞伎初体験してきました
染五郎さんの
一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)
染五郎さんと菊之助さんの
二人椀久(ににんわんきゅう)
ゆったりと鷹揚としてて新鮮でした
幕間で食べるお弁当も美味しかったし
次も、、って構想中です
楽しいね(*^。^*)

2013/03/29 (Fri) 13:45 | るぴ #/ziU86Hc | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する