昨日「赤い季節」のシネマート新宿初日舞台挨拶に行ってきました。
映画はいつか観に行く予定だったけど舞台挨拶は諦めてたんですよ。
そしたらツイでまだチケありますよって教えてもらって歓喜し(感謝っす)
さらに午前中に旦那が新宿にいるという偶然もあって無事に座席指定券をゲット。
結果完売で立ち見席になってました。(超満員で新井さんテンションあがったね~)

映画の感想は追々「別館」でレビューすることにして、、舞台挨拶の話。
   ※映画レビューはコチラ⇒⇒ 「赤い季節」はぴるぴ別館

低予算で作られた決して規模が大きいとは言えない映画。
公開日を迎えるまでにたくさんの人にお世話になったことの感謝から始まり、
ここまで作り上げてきたことの熱い思いが伝わってきて、本音トークも混じってすごく楽しい舞台挨拶でした。

私はひたすら新井さんが見たくて行ったんだけど
ナマ新井さん、テレビで見るまんまの、あのまんまのダサカッコよさ☆
お客さんの顔が見たいから照明を当ててほしいって言って、ずーっと見てましたね。私たちを。
(こっち見たときにこっそりピースしたい衝動を抑えたワタシ、笑)

「映画って演技が上手いか下手かは関係ない」
「正解は監督だと思っている」

さりーげなく言った新井さんの言葉に、密かに激しく反応したワタシ☆
いやぁ、、いいないいなぁ。

「ただそこに落っこちてる宝物を拾ってパズルのようにしたらひとつの映画になるんだ、それが映画。だから僕は映画は宝物なんだ。」
ニノが言ってたクリント監督の言葉を思い出しちゃった。

窮屈に作り上げられた作品なんてつまらない。
映画って楽しくて自由なんだ。

不思議なくらいに楽しくハイテンションになって、
ホントに珍しくパンフまで買っちゃって、
夜の街をスキップする勢いで歩いて帰ってきました。(←結果スキップはしてない)
気がついたら、電車の中で新井浩文の記事をリツイートしまくり。(笑)

どこかで進歩したくないヘンに演技が上手くなりたくないと思っている
経験を積めば上手くなっていくが、失うモノがあることも分かっている

ケンいう人がいれば彼がそのままスクリーンに映ればいい

初めて仕事する監督は信頼関係を築くというよりも「一方的に信頼する」
やると決めた以上、ついていくのでどう料理していただいてもいいですよという気持ち
そのなかで信頼関係が生まれる瞬間があり、出来上がった映画を最初に見たときに良かったら信頼できる
出来上がったものを見てみないとわからない
信頼関係が生まれた監督とは次回作の話があったら脚本も読まずに引き受ける


監督は音楽業界出身でこれが長編デビュー作。
独特な雰囲気があって、ストーリはほとんどない(予告編がストーリのほぼ全貌、笑)
観る気があるなら絶対にスクリーンで観ることをおすすめしたい映画かな。
新井浩文が観たいという私の要求を満たす映画(笑)
銃を持った時の殺し屋の顔をしてる時のケン(新井)の立ち姿の
「無」の感じがカッチョよかった~~♪

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