このまま飛べたらかっこはつくのに
このまま空に向かって
飛べたらなって
そしたらかっこがつくのに


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難しいシーンだったよね
後ろにぞろぞろとついてきた人たちは
場違いに歌ったり、心配したり、オタクは自殺しないって言ったり
現実にはありえない光景

関心はないではないけど強く助けてくれるわけでもない状況を象徴してるのかなぁ
でも、今まで誰にも頼らずつっぱってきた泰之が
そういう人たちに「助けて下さい」、、と声を絞り出す
あーいう脚本、なかなか書けないよね

DOOR TO DOOR〜僕は脳性まひのトップセールスマン〜(2009年、TBS)
マラソン(2007年、TBS)

「脚本家の寺田さんはこれまで何度も二宮さんと仕事した経験があるだけあって、二宮さんに対する信頼感が半端ない。どんな高いハードルのシーンを書いたとしても、自分の台本を超えてくるのが分かっている」

河野英裕プロデューサーの言葉通り、ハードルの高い脚本でした
むっちゃ面白かった

「この物語の核となるシーン。本番中、モニター見ながら二宮くんの芝居にグッときて泣いてしまい、そしたら監督も、一緒にやってるプロデューサーも泣いていた。こんなにも客観性なくていいのだろうか(笑)。でもほんとすごい役者だ。」

きっと、お母さんとぶつかり合うシーンね
「オレなんて生まれてこなければよかったんだ」
こんな辛い言葉を吐いて言い合っているのに
なんて優しい言葉なんだ、、
今こうして書いてるだけで涙が浮かんでくる勢いです
母を否定し続けてきた泰之が
自分の弱さ直視して
誰だって必死にもがきながら生きてることを認めて
初めてかーちゃんに甘えたんだと、私は感じたの

薬師丸ひろ子さんはニノが十代の頃からの出演作品を見ていて
いつか共演したいと思ってたそうで
ダメなかーちゃんぶりが素晴らしかったです

ニノが制作から積極的に関わった作品
彼の本気を感じるドラマなんだと楽しみに待っていました

二宮和也の役者としての凄さは
もう私なんかがここで言う必要がないよね
ドラマを観た人は十分わかることで
もーもーもー
私は、ひたすら役者ニノちゃんに無条件に惚れ続けます

河野英裕PDのニノちゃんについての記事を拾ってきました(感謝)

「原作では、二宮さんがやりたいことと今の時代にやるべきことが全て一致していて、作品が決まってからは、キャスティングでも本当に素晴らしい方たちが集まってくれました。最初はダメ元でお願いした方ばかり。でも二宮さんが主演で、原作はこういう作品だということを話すと、皆さん快く引き受けてくれたんです。」

「撮影が始まってからは、二宮さんの存在がとても大きかったですね。本当に、不思議な魅力のある方なんです。現場に変な緊張感を持ち込まず、でも馴れ合いではない独特な空気を持っている方。その空気が作品に大きく影響しているんじゃないでしょうか。」

「現場ですごいなと思うのは周りを緊張させないんです。それが共演者や演出家だけでなく、助監督さんに至るまでみんなに対して同じで、単発ドラマですから、撮影日数も短いのに、すごい勢いで全員のスタッフの名前を覚えているし、俯瞰で物事を見られるし、キャッチボールができる芝居をしていく。シンプルに素敵な人だなと思います」

「陳腐な言い方をすると彼は天才でしょうね。彼の持つ雰囲気は、撮影に入って数日しか経ってないにも関わらず、現場をまるで最終回まで共に過ごしてきたかのような、和やかな空気に持っていってしまうところ。これは二宮くんのなせる技でしょう。緊張感オーラとは全く逆のベクトルを持っているというか。」

「ニノの醸し出す空気感や想像力を掻き立てられるお芝居が好きで、今回やってみてさらに実感しました。モニターから出てくるどんな些細な表情でもハッとできるんです。気づかされる。根っからの役者さんなんだと思いました。」

「二宮君とはいつかは一緒に仕事がしてみたいなと思っていました。制作に携わる者ならそう思わない人はいないでしょう。」


今年の24時間テレビでは素直にたくさん泣いたって言ってた
ニノってあんまり人前で涙を見せる印象がなかったけど、、、

それとね、直近の雑誌のインタビューでも
相葉さんの家で食事して、いろんなこと話したって言ってたけど
24時間の「しゃべくり007」も相葉ちゃんの家でご飯食べた話してたね
寂しがり屋で自分推ししてたし(笑)

相葉ちゃんがいてくれて良かったって、、ワタシは時々思う
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