初公開'ヨンガシ' パニック映画なのにゾンビが思い出される  osen

20120628-1.jpg

映画'ヨンガシ'(パク・ジョンウ監督)は殺人寄生虫という独特の素材を韓国型パニック映画。伝染病ではないが集団感染に理性を失って'群れ'をなす人々はゾンビを連想させる。
キム・ミョンミン、ムン・ジョンヒ、キム・ドンワン、イ・ハヌィ主演映画'ヨンガシ'は27日午後ソウル、ワンシムニCGVでマスコミ試写会で初公開された。 'ヨンガシ'は2012年夏シーズン期待作の中一つで約30億ウォンの製作費が投入された作品だ。
映画は致死率100%変種ヨンガシの出現で人々が列をなして死んでいく緊急災難状況になった韓国を背景に、中で塀炎なった妻と子供たちを守ろうとする家長の孤軍奮闘を描く。
だが、映画の本当に主人公はヨンガシだ。ヨンガシに感染した人々の姿を'本物'のように扱った広報映像がインターネット上で話題になるほど、映画主人公誰よりも人々を威嚇する寄生虫ヨンガシ自体が人々の好奇心をかもし出す価値はある。
ヨンガシは昆虫のからだを宿主とする細い針金形の流線型動物で水を通じて昆虫のからだの中に浸透して産卵期が始まれば宿主の脳を操縦して水の中に飛び込んで自殺するようにさせる。 映画の中に登場するのは昆虫でない人のからだを操縦する変種ヨンガシ。まるでミミズのようなぐずぐずの種は外形と人のからだの中で飛び出してきた姿が奇怪だ。
ヨンガシが実際に人に感染する可能性があるのかどうかは重要ではない。 映画は'十分に可能だ'という前提を敷いて経済的に難しくなった前職化学科教授、強靭な母性を持つ母、職業精神が透徹することが出来なかった刑事、正しい研究員など多様な人物群像を提示する。
災難と共に伴うキャラクターの変化は映画を導いていく力だ。 生きるのがパサパサしていて家族に腹を立てた主人公ジェヒョクは災難を通じて家族の大切さを悟って家族を救うという目標に最後まで走っていく。 兄の家庭を苦境に陥れたミプサン強力版刑事才筆キム・ドンワンは家族時間が経つほど事件のキーを解く重要な人物になる。
韓国最初の感染パニック映画だが、映画あちこちの場面は数えきれない程パロディされてきたゾンビ映画を連想させる。 群れを成して駆せ参じる感染者の容貌と威嚇的ながらもコミカルな行動はホラー映画のホットジャンル ゾンビ映画と重なって妙な韓国型災難映画の姿を見せる。 7月5日封切り。


‘ヨンガシ’台詞で捻った北仕業説“甘ければ北朝鮮か?”  enews24

20120628-2.jpg

“甘ければ北朝鮮か?”映画‘ヨンガシ’(監督パク・ジョンウ)が台詞を通じていわゆる北朝鮮仕業説などを捻って関心が集まっている。
キム・ミョンミン、ムン・ジョンヒ主演の‘ヨンガシ’が去る27日マスコミ試写会を通じてベールを脱いだ。 国内初めての感染パニック映画に加え卓越した演技力をリリースした俳優の熱演が続いて好評を受けた。特に台詞を通じて、その間続いた北朝鮮仕業説を捻って関心が傾いた。該当場面は人間を宿主とする変種ヨンガシの登場で死者数が急速に増える過程で描かれた。
理由を明らかにするために捜査をしたキム・ドンワン(チェピル役)は同僚刑事の“現在では原因が分からない。 北朝鮮の仕業という話も出てきている”という話に“甘ければ北朝鮮か”と一喝する。これは昨年から国内主なサイトをはじめとする金融サイトハッキングによる被害が出てくるとすぐに‘北朝鮮の仕業と見える’という結論が続いた。 これに対しネチズンの間で冷笑的気流が流れたのを捻った台詞と見える。
当時社会的混乱を起こす事案を無条件北朝鮮仕業へ推し進める形態を皮肉るパロディがツイッターなどのSNS等を通して続出した。
'ヨンガシ'は人間のからだに寄生して産卵期に脳を操縦して自ら水に飛び込んで自殺にさせる変種ヨンガシの映画だ。 '新羅の月夜''贈り物''光復節特使'などのパク・ジョンウ監督が脚本と演出を引き受けた。 7月5日封切り。
関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://sutakora.blog37.fc2.com/tb.php/3844-194f31a1