ただそこに落っこちてる宝物を拾ってパズルのようにしたらひとつの映画になるんだ、それが映画
だから僕は映画は宝物なんだ


クリント・イーストウッド監督が何気にニノと交わした会話
映画はそこにある一瞬の輝きを集めて作ってるってことかなぁ
かっちょいい~
でもこれって結構映画の本質かも~☆


国分太一ニノ
2009年7月19日「ザ少年倶楽部プレミアム」

自分の中で役者として、ハリウッドとか関係なく、こう努力してるとこってどんなとこ?
変に聞こえたら嫌なんですけど、あんまないんですよ
ほぉ
その、周りの関係性で自分が成り立ってると思ってるから、僕は一回自分の役っていうのを他の役者さんに全部預けちゃうんですよ
ほぉ
しゃべって返ってきたのに、あわせるっていう
すげぇ、それすげぇじゃん。それが出来る人がすごいんだと思うよ。なっかなか出来ないよ、それ。それは、監督の演出にも変わるわけじゃないですか。それは、対応するわけだよね
します、します、はいって
それは柔軟に対応しなくちゃいけないよね
それはたぶん、すごい学びました。向こう行って
ふ~ん
だから初日、あっ二日目にラストシーン撮ったんですよ
うん
夕日がきれいだね、なんて言ってたら、じゃ、撮っちゃおうみたいなこと言って
へぇ、自分の中でもあるよね。たぶんこれ、後半の方で撮るんだろうな~と、クライマックスは
日本だと心情を追ってったりだとか、大事なシーンだとかはすごい丁寧に撮るんだよってね、監督としゃべってたときがあって。何でそんなにフラットに撮れるの?って聞いたら、それが日本の晴らしいとこで、日本はドラマと映画を撮ってるんだと。僕は、ただそこに落っこちてる宝物を拾ってパズルのようにしてったら、ひとつの映画になるんだって。それが映画。だから僕は映画は宝物なんだって
それ、言い方の勝ち方だよ、それ。そんなん言われたら、もうねぇ
だから俺、映画撮ったら絶対言おうと思って、それ
絶対言った方がいいよ、それ。だって、宝とパズルっていうワードが、男としてたまらない
たまらない


インタビューかなんかで答えていたんだけど、自分は役者ではない、俳優ではない、アイドルだっていう。そのアイドルっていうこだわりは何?
  *「硫黄島からの手紙」のアメリカの記者会見の時に、日本で5人で歌って踊っていますと言って自分は俳優ではないと言った
なんかね、、勝手な感覚なんですけど。僕、その、、ドラマとか映画とかって、顔を覚えてもらうとか、人気ブレイクするとか、っていうひとつのアイテムっていったら変だけど、きっかけなのかなって、、ずっと思ってたんです
今もそうなの?
今もそうです
へぇ、じゃ、俳優になろうとは思わないわけだ
思わない。もう、これは出来ないです
じゃ、いつまでもアイドルというポジションでいられるなら、これがいいと
うん


ちょっと誤解されそうな会話かなぁ
彼は俳優の仕事を真面目に真剣にやってます
与えられた仕事をいつも最善を尽くして真面目にやる、そこポイントかな
ニノがずっと言ってること、二宮和也でいることが自然体で一貫してぶれない
それが好きかなぁ、、(いや、経験と時の積み重ねで変化しても実は全然いいんですけどね、、)
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