2011.02.13 cine21
キム・ミョンミン、オ・ダルス]ホームスとワトソンのように時には義兄弟のように  cine21

<朝鮮名探偵:トリカブトの秘密>で会ったキム・ミョンミンとオ・ダルス
朝鮮名探偵

ポンピラ。 犯人は話だ…”
“ナリ、ポンピルでなくソ・ピルです”
“はっはと。 そうだソ・ピル。 犯人はすぐに…”
キム・ミョンミンとオ・ダルス、オ・ダルスとキム・ミョンミンが<朝鮮名探偵:トリカブトの秘密>で‘名探偵’と彼の助力者‘ソピル’で会った。 二人が共同作業したのは今回が初めてだ。 劇中名探偵は正祖大王の命を敬って役人たちの公納不正事件を暴き、偶然に名探偵と縁を結んだソ・ピルは名探偵の偉業を共にする。 二人は時にはお互いを取りまとめながらも、また、時には‘階級章’離してどうのこうのしたりもする。 おかげで話は人においがして始終一貫活力を維持する。
“信頼。 自らに対する信頼と作品に対する信頼が重要だ。 そのような意味でキム・ミョンミンという俳優は信じてついて行くことができた”というオ・ダルスの話と“何でもスポンジのように吸収したよ。 本当に驚くべきだった”というキム・ミョンミンの話のように、二人はお互いを信じながら作業した。 次の場からキム・ミョンミンとオ・ダルスが話す<朝鮮名探偵>の秘密が繰り広げられる。



[キム・ミョンミン]彼にも‘おとぼけ’気質が  cine21

<朝鮮名探偵:トリカブトの秘密>の名探偵、キム・ミョンミン
朝鮮名探偵

キム・ミョンミンは吸ったタバコをこの前にやめたと話した。 昨年インタビューで会った時彼はタバコを吸わなかった。 その間吸って、また、さほど経過せず健康を心配したようだ。 しかし理由は他のところあった。 “映画のために吸ったのだ。 劇中名探偵が愛煙家だから…。”瞬間忘れていた。 彼がささいなイメージ一つ一つにも自身を適応しようとして、作業が終わればその跡と徹底して別れを告げる俳優という話をだ。
去年あった時の違いは笑いがなかった顔が明るくどこか余裕があふれるように見えるということ。 タバコをやめるからか、でなければコメディジャンルに出演するからか。 “ハハハ、その時は私に対する先入観のためにそのように感じるのではないか。 (笑)”

<朝鮮名探偵>で彼が演じる‘名探偵’が私たちがよく知っている‘キム・ミョンミン’と距離があるのは明らかだ。 劇中名探偵は正祖の密命を受けて役人たちの公納不正を暴く朝鮮時代特別捜査官だ。 事件を調査する過程で彼は時には鋭い識見を見せながらも、また、時には‘おとぼけ’気質を炸裂する。 予告篇を一度見よう。 助力者のオ・ダルスとともにあたふた逃げ回って、正体不明の美女を前に置いて驚嘆した表情で“完全美しいです”と話す彼の姿はキム・ミョンミンのフィルモグラフィーどこでも見られなかった。 本来彼は“キャラクターは真剣だが名探偵が処した状況が笑いを誘発すること”と言いながら“正祖の密使なので名探偵は自身の身分を徹底して隠さなければならない。 弱点を表わすのもそのためだ”と説明する。 これは彼がシナリオを読んで興味を見せた地点でもある。 “名探偵はチョン・ヤゴンがモデルでした。 チョン・ヤゴンは朝鮮時代実学者で、居中期を作った人程度で知っています。 実際に彼が調整の命を受けてくやしい民のための仕事をたくさんしたといいます。 そこに引かれた。”あっちこっち走って、転がって、笑わせるけれども結局名探偵の目標は一つだ。 危機に処した国とくやしい民の運命を貪欲な役人たちから救うこと。 その点で名探偵はドラマ<不滅のイ・スンシン>(2004)でキム・ミョンミンが演技した李舜臣将軍とどこか似ていている。

キム・ミョンミンが挙げたオ・ダルスの一場面
朝鮮名探偵
“タルス兄の名場面は一つや二つではありません。 劇中私に本意と違って当てられる神がいます。 私が‘その間お前を疑ったが、ソ・ピルが君しかない’といいながら突然私たちを追う無理にソ・ピルをさっと押してしまい一人で逃げる場面なのに、その時タルス兄の表情が本当に芸術です。 (笑い)”



[オ・ダルス]骨の中まで笑い誘発者  cine21

<朝鮮名探偵:トリカブトの秘密>のソ・ピル、オ・ダルス
朝鮮名探偵

“こんにちは。 キャア! あのアウラ…. (笑)”
オ・ダルスがスタジオに登場するとすぐにキム・ミョンミンは感歎詞を放った。
“はっはと。 アウラとは何か…”といいながらぎこちない笑うとみられるオ・ダルス。 アウラと、最近彼が引き受けた役を特定のイメージで縛って説明できないのは明らかだ。 昨年彼が演技した作品を数え上げてみよう。 <房子伝> <解決者> <フェスティバル>をはじめとして今年封切りする<朝鮮名探偵:トリカブトの秘密><あなたを愛しています> <青い塩>、そして演劇<烏口>等総7編に出演してオ・ダルスは現代と過去を行き来したし、各々他の面目をリリースした。 “本当に目鼻庭鳥なしに忙しかった。 作品が好きですることはしたが…. 肉体的でも対外的なイメージで色々な面で‘私を殺すのではないか’という悩んだ。 しかし何、作品良いがどうするか。 すべきだそれは。”

本当に多才多能だと言うべきか。 <朝鮮名探偵>でオ・ダルスが引き受けた犬売り‘ソピル’の話だ。 ‘行っていて’、‘パン!(すれば格好こっくりと移るふりをする)のような高度な合図で子犬の心をげん惑させて、どのようにして監獄動機で会ってするということに旅行日程を離れる名探偵(キム・ミョンミン)をとても持って遊ぶ(コ自ら信じる). あっちこっち行ったり来たりする彼の姿を見ていていたら、簡単に鐘捉えることはできない。 オ・ダルスがシナリオを読とすぐに魅力を感じた部分もこの点だ。 “話があっちこっち飛びながらも終盤に反転があって、キャラクターに任せる状況も結構多かった。 想像すると本当にダイナミックに見えたよ。 それと共に話全般(前半)に正祖時代の雰囲気も適切に作って。”ソ・ピルはどんな意味で複合的なキャラクターと定義をできるが、また、どんな意味で一貫性がない危険を内包している、両家性を整えたキャラクターだ。 “それで初めはたくさん悩んだ。 ア、この部分ではこのようにしたが、あの部分であのようにするのが話になるだろうか。 このような形で絵を描いて見たらおかしな絵になったよ。 おかしな線だけひくことになって、むしろキャラクターが立体的でなくなった。 話ならないのを信じるようにするのが俳優のことならば話ならなく押し通してみるとすぐにしたかった。”ロベル ブレッソンがした話が浮び上がる。 ‘シネマトグラフではこのような形よりあのような形で身振りをして台詞を言うのがさらに自然だと感じるのは非論理的であるだけで意味もない。’追い詰められた悩みの末でオ・ダルスはどうするとこのような心情でソ・ピルに接近しなかったのだろうか。 ただし、彼にも原則はあった。 ホームスに付いて回るワトソンのように劇中ソ・ピルは常に主人公の名探偵に付いて回らなければならないということだ。 “映画が始まとすぐに登場して最後まで名探偵と一緒なので分量が負担になるほど多かった。 ある映画を一人で責任を負ったりあるシーンで明らかな役をしなければならなかった以前と違いそのままキム・ミョンミンを、彼が演技した名探偵を信じるほかはなかった。”危機状況の時名探偵を救い出しながらも、庶民と両班の階級を越えて名探偵と話を速射砲のようにやりとりするソ・ピルは瞬時見れば名探偵のガールフレンドのような感じもする。 “ア、おもしろい考えだ。 どうのこうのして突然うまくいく…ホホホ。 (笑)そのように考えると(二人の関係を)理解しやすいけど?”

劇中始終一貫飛び回るソ・ピルのようにオ・ダルスは新年だと言って休む余裕がない。 現在彼は2月10日から27日まで大学路(テハンノ)文化空間で開かれる演劇<お日様至高お月様抱いて>(劇団蜃気楼万華鏡)を練習中だ。 “昨年多くの映画に出演したからか練習で集中するのが大変だったよ。 (気が)陥ったことなのか…。 そろそろ引き上げなくちゃ。”また、<青い塩>も今年中封切り予定だ。 劇中で彼が引き受けた‘ユクソン’という人物は狙撃手シン・セギョンの学生時期コーチであり銃器密輸販売商で少しの間登場する。 以前に<シネ21>とのインタビューでいつも明らかにしたように彼の‘演技’は正解がない。 “してもしても分からない。 いつも同じだ。 答えを探す過程…そのまま行くのだ。”今年も黙黙と歩いていくオ・ダルスの後ろ姿を見ることができるだろう。

オ・ダルスが挙げたキム・ミョンミンの一場面
朝鮮名探偵
“およそ2/3程度進行された時だったか。 キム・ミョンミンが粉塵倉庫でアクションシーンを撮って肋骨にひびが入る怪我をした。 そのあとアクションシーンがいくつかの場面であったがやりきったよ。 少し触れてもも痛くてよく寝られない状況でそれをしていると本当に…。 ビジュアル的に立派だとか、そういうことではなくキム・ミョンミンという俳優の態度に高い点数を与えたかった。”
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