‘名探偵’キム・ミョンミン“私の中にもとぼけたところあります 健忘症深刻です”   newsen

キム・ミョンミン

キム・ミョンミン

ギターを持ってポーズを取ってくれというカメラマンの要求にキム・ミョンミンは恥ずかしいといった。 だが、すぐ“こうですか?” “これがもっと良いですか?”と自然な姿を演出するために努めた。
与えられた状況を恨まずにどうにか最高を抜き取ろうとする激しさが今日のキム・ミョンミンを固有名詞で作ったのではないか。 あたかもアナウンサーとインタビューするように彼の発音は正確で確信にみちていた。 1ヶ月携帯電話料金が7万ウォン程度になった学生の父兄になる所感も打ち明けた。

ドラマとは違い映画興行運が伴わなかったキム・ミョンミンは1月27日封切りした‘朝鮮名探偵’(監督キム・ソギュン/製作青年フィルム)が自身のターンアラウンド作品になると話した。
500mlポルビックミネラルウォーターのボトルを両手で握りしめて初めての質問を待つキム・ミョンミンに尋ねた。 西部映画に出てきそうなコミカルな鼻ひげに対して。
“おっ、予想をはずれた質問だった”と豪快な笑いを作ったキム・ミョンミンは学生に途方もない数学公式を教える教師のように答えた。

“シナリオを読んだ時一番最初に考えたのが鼻ひげでした。 笑いのポイントになったと思ったがなんと全員が反対なのです。 修正作業を経て結局私が怨恨ひげを得ましたよ。 ひげ製作会社でもこういうひげは初めてと言って非常におもしろがりました。”
一つのように見られるが映画に出てくるひげは色々なものであり少しずつディテールが違ったという。 探偵が気持ち良い日は終わりが素早くさらに上がったのを使ったし、そうではない日はノーマルあるひげを付けたという説明。真剣な俳優がなぜ突然コメディなのだろうか。
“私は私がコメディ演技をしたと考えません。 今まで暗い役をたくさんしたがキャラクターが違ったように今度はおとぼけキャラクターを引き受けただけでしょう。 正祖の前では忠臣になるべきだったし、奴婢に対する時は万民平等を主張する先覚者の姿が出てこなければならなかったんですよ。 犬売りソ・ピルに対する時まで含んで全4種類トーンで探偵キャラクターを捉えました。”

ファムファタールキャラクター漢客主役のハン・ジミンと探偵の助力者ソ・ピル役のオ・ダルスに会ったのも幸運だったと言った。 特に初めて見たオ・ダルスは意外にはにかんで慎ましさが多くて内心“大変なことになったと思った”と笑った。
タルス兄さんがどんなに恥ずかしがり屋か、最初は‘いや、この人は女優でもないのになぜこうなのか’と思いました。 この頃には荒っぽくて激しい女優も多いでしょう。 しかしタルス兄を知れば知るほど本当にまじめな人で物静かだったんですよ。 それで中盤からは別にリハーサルをする必要がないほど呼吸がてきぱき合いました。”

多分チャン・ジュンヒョク課長とカンマエの残像のためかもしれないがキム・ミョンミンはなぜか日常でも無欠点を追求する完ぺき主義者に見える。 自ら考えるおとぼけらしい面はあるかという質問にキム・ミョンミンは“健忘症”と答えた。
“ふぅ、あの完全におとぼけでしょう。 年を取ってうっかり健忘症が激しくなります。 以前には記憶力が最高だったのにこの頃には家内の電話番号の外に記憶できません。 私と後ろの席がある点数紙一重ですね。 両親に送らなければならないメールを妻に送ったこともありますよ。”

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