“客観的な業務処理能力や理性的な判断? 演技者とマネージャーの間ではそのような能力よりもお互いに対する信頼と好感が重要です。お互いに「信じてるよな?」そのような言葉が必要ではない関係ということです。”
なんとなくキム・ミョンミンに似合わない話のようだ。縁や関係に執着するのはアマチュアだからだ。自らアップグレードするため周りのスタッフを変えることがスターの間では頻繁なのに。彼の考えは違う。俳優もスタッフも一緒に勉強しながらお互い向上して生き残って行くのだと。
かなり古く、今はもう確固たるものになった自分のスタッフを“自分の足りない部分を埋めてくれる人たち”と明言する。
“私のような人間が外でも足りないものが多いのに、中で足りなかったらだめじゃないですか。お互いについて好感をなくし距離感があるとその小さなストレスが仕事に没頭できないように妨害します。スタッフが良くてこそ、同じご飯を食べても楽しいし、撮影しながら積もったストレスを解消できるのもスタッフたちと一緒にいる瞬間です。
それは友達も誰もできない部分です。この仕事の細かい部分を知らないですから。”


前からずっと読みたいなぁって思ってた釜山ホームオフィスのオープンパーティの記事
SAMTAさんが訳して下さいました 感謝です~☆

かめ全文翻訳はこちら→キム・ミョンミンと仲間たち❤

我が道を行くということは強い信念が必要だけど
人はやっぱり弱いから誰かに否定されたりそれは違うよって言われたら揺れると思うんですよね
そんな時に自分が信頼している人たちが自分を認めてくれるってものすごい力になるはず
彼の強さの源かな

韓国はネチズンの影響力がとても強いところだけれど、ミョンミンさんはネットの意見をほとんど見ないって言ってました(自分のカフェはたまに覗くと思いますよ~、そうじゃなくてドラマとか映画サイトの掲示板の類のことだと思います)
「発言している人がどんな人かわからないでしょ?もしかしたら小学生かもしれないじゃないですか」って(そりゃそうだ)
そのかわりにひとつの仕事が終わったら、それについて忌憚ない意見を言ってくれる友人が数人いて、耳が痛くなるような話も聞くけれど自分にはその人たちの意見がとても大切だと言ってました

俳優の「身のほど、位置」を正確に教えてくれるマネージャーが良いマネージャーだと思う

作品が公開されるときのたくさんのインタビュー記事を読んでると、記者自身がミョンミンさんのファンなんだろうなぁって思うことたくさんあって(実際に記事に自分はキム・ミョンミンファンだと公言する人もいるし)
一緒に仕事をすればするほど彼を理解して信望する人やファンが集まってくることはわかる気がするけど
賞賛ばかりうけてるとちょっと窮屈そうだなぁって感じるのは私だけ?(笑)
自分の「身のほど、位置」を確認するミョンミンさんがミョンミンさんらしいなぁって思う記事なのでした






20100906-3.jpg

チャン・ジュンヒョクの野心と権力に対する欲はチェ・ドヨンの前で非常に純真な姿とあらわれる
嘲弄も冷笑も似合わない人間欲望の原初的な姿
チェ・ドヨンはチャン・ジュンヒョクに対する一種の試験紙であり憐憫の保護膜だ
それでチャン・ジュンヒョクはチェ・ドヨンと一緒にいる時絶対的な悪役を免じる


↓下の長~い記事を読んで超納得した部分が、ドヨンはジュンヒョクのリトマス紙だったって話
唐沢版「白い巨塔」を観て、今は文庫本を読んでるんだけど
日本版「白い巨塔」はテーマはあくまでも医療で、悪の財前(全くの悪じゃないけど)と善の里見という図式なんですね
花森ケイ子が財前を愛しながらも彼の野心や医療界に冷ややかな視線だったのに対して
ストーリは同じ展開なのにジュンヒョクが視聴者から共感と憐憫を得たということがすごいよね
ドヨンがどれだけ大事な役割だったのかはっきりわかるわ
演出・脚本の素晴らしさに驚きます
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