いよいよ本日公開
さっき見つけたレビュー読んでみました☆

キム・ドヨン市民記者の映画プレビュー‘ペースメーカー’

20120117-4.jpg

多くの人々はあるコメディアンの流行語のように‘1位だけ記憶する汚い世の中’と生き残るために他人と競争する。 記録と順位という定規が明確なスポーツ競技も大きく異ならない。
ところで常に他の人の1位のために努力する選手たちがいる。 ‘ペースメーカー’だ。 ‘ペースメーカー’はマラソンや水泳などスポーツ競技で優勝候補の記録を短縮するために戦略的に投入された選手をいう。 これらは順位進入が目標ではない。 ひたすら他人の1位を助ける。
マラソンでペースメーカーは1位の可能性がある選手のペース調節のために走って30kmまで自身のすべての体力を消耗する。 それでペースメーカーの完走距離は30kmだ。
有望株であった自分がペースメーカーになったのは金のためだった。幼い後輩との容易ではない選手村生活のなかで無理をすればこれ以上走ることができないのかもしれないと宣告を受ける。 だが、最後になるかも知れない競技を放棄できなかったチュ・マノ生初めて42.195kmを完走するために運動靴を直して履く。
映画は注目される新人だったが経済的条件のために選手生活ずっと他の選手のペースメーカーだった老将マラソンランナー‘チュ・マノ’が選手生命を終るかもしれない身体的危険を押し切ってひたすら自身のために走る感動を描いている。
既存のスポーツ映画はほとんどの優勝候補やチームが難しい分岐点に会ってその峠を血の出る努力と情熱で克服して優勝する感動を描いている。 だが、この映画は競技が主役でない助演を、そして1位でない自分だけの目標を完成していく過程を描いていて少しは風変わりな感動を与える。
キャラクターに対する没入度が高い演技派俳優キム・ミョンミンが一生他の選手たちのために駆け付けたがただ一度自分のために走るマラソンランナー‘チュ・マノ’に変身して感動を付加する。 ただしペースメーカー‘チュ・マノ’の成功に少し欲ばりすぎが感じられる結末の部分とチュ・マノキャラクターがあたえる魅力のためにベテラン俳優アン・ソンギ、注目される演技者コ・アラなどの演技が目に深く入ってこないことが少しは惜しい。

関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://sutakora.blog37.fc2.com/tb.php/2573-062ed83e