のぞ兄、改め のんちゃん

おーちゃんとのんちゃんのイタリアンで初デート

情報がでてくるのがほぼ同時ってのは
さとらじは10日間くらいのタイムロスがあるから
小瀧くんがタイミングをはかって話したのか
たまたまなのかわからないけど
おーちゃんの話からすると
小瀧くんがこまめに自分のスケジュールを伝えてお伺い立ててたみたい

16才年上の大大大先輩ですよ
まぁ、大野さんに先輩の感じがないんだろうけど
二十歳になりたての小瀧望
しっかりした子だなー

後輩と食事するの初めてって、、
あれ、シゲちゃんは?
彼は後輩というより釣り仲間カテゴリなのか(笑)

大野智を慕う後輩たちの中から、彗星のように登場した小瀧望
まだ食事いけてない古株侑李くん、頑張って
平和だ

大友はいいヤツ。

「俺じゃダメなんか? 俺が笑わせちゃるけえ」

日曜の夜のお楽しみ、
ラジオ「SORASHIGE BOOK」聴きながら、映画「溺れるナイフ」のレビューを書いてアップしてたら、
なーんとシゲがその話してた。
何とタイムリー!

俺は重岡のことは大友と呼びたい。
ベストアーティストですれ違った時、抱きしめたかったって(笑)

笑。
すごくわかる。

作品の内容は意外だった。
もっと甘いラブストーリーかと思ったらそうじゃなくて、
最初の方は神々の遊びだから、
誰に自分を重ねるのか、
若い人がどこに共感するのかわからなかったけれど、
だからこそ映画の自由さ、可能性を感じた。
音楽で言うとフィージョン。
変拍子みたい、、、と。

なるほど。

さらに「この世界の片隅に」の話題。
ま、タイムリーな映画ではあるからね。

シゲも観たのね。
忙しい中、映画を網羅してるなー。

来年1月から始まるドラマ「嫌われる勇気」
頑張ってね

この世界の片隅に



ツイッターでの評判があまりに良いのでね。
だって、「傑作」という言葉があちこちでポンポン出てくる。
感想の熱がびしびし伝わってくる。

で、観てきました。
「この世界の片隅に」

戦時中の広島の話なので、辛い話だと思ってたけど、そんなに泣かなかった。
印象は明るくて、微笑ましくて、クスって笑うところもたくさんあった。

あまりの絶賛に期待値MAXで観るからハードル高かったですよ。
でも観終った素直な感動は人に伝えにくい。
昨日からどうやって感想を書こうかなぁって考えてたんですよね。

すずという18才の絵を描くのが好きな女の子が広島から呉に嫁ぎ、戦時下を暮していく物語。
朝ドラを半年観終ったようなボリューム感あるんですよ、たった2時間ちょっとの上映だったのに。
これはちょっと凄いことかもと思った。

主人公のすずはとてものんびりした女の子で、ゆったりと過ぎていく日常なのに、
展開はとてもリズミカルでテンポがいいの。
私たちと変わらない日常が普通に過ぎていくんだけど、それがとてもリアルで半年間かけて追いかけたくらいの実感を伴う。

すずが限りなくチャーミングで、のんさんの声がぴったりで、すず=のん そのものだった。
彼女の描く絵は彼女の観ている世界。
どんなに過酷で辛い世界も、すずの目を通すと暖かで優しいんですよね。

20161209-3.jpg

すずと対照的に描かれるのが、すずの夫の姉の徑子さん。
彼女はモダンガールで自由恋愛で結婚し夫婦で時計店を営んでいたが夫の死で実家に戻ってきた。
すずは名前も知らない男性のところに嫁いできた封建制度の古めかしい制度に従って生きる女性で、
この二人の関係も面白い。
最後は一生懸命生きていく二人とも思い入れて応援したくなる。

原爆で孤児となった女の子を風呂に入れようとみんなが大騒ぎしているときに徑子さんが、
娘の服を出してきて「着れるかしら」って呟く場面は涙しました。

20161209-2.jpg

この作品を「一次資料の塊」と評した記事があったけど、
ものすごく丁寧に時間をかけて作られているそうです。
たった数秒の街の風景も、現実にあった街並みを正確に再現し、
街を歩く人たちも現実に存在した方を描いていて、
戦艦大和が呉に入港した日の天気まで調べて反映させてるんだそうです。

玉音放送後に呉の街に韓国の旗があがってたんですよね。
なんでかなーって思ったんだけど、調べてみるとそういうところにもエピソードがあるんだろうな。

おばあさんが「傘を持ってきたか」と聞かれたら「新しいのを持ってきました」
って答えなさい、って教えた話が謎だったので調べてみたら、
新婚初夜の合言葉みたいなものなんだって。
初めて知ったわ。
結婚式にお初にお目にかかります、っていう時代だからこその話なんでしょうかね。