2015.01.30 7番房の奇跡
いやぁ、泣いた泣いた。
タオル握りしめて泣きました。
いい映画でした。

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冒頭の裁判の場面で、チョン・ジニョンでしょ、それから、オ・ダルス、パク・ウォンサン、キム・ジョンテ、チョン・マンシク。
韓国の素晴らしきオッサン俳優勢ぞろいじゃないですかん。
これは面白いに決まってると、思わず前のめりになりました。
そーしたら、娘ちゃんとセーラームーンの主題歌を歌う、6才の知能を持つ役のリュ・スンリョンが登場。
ビックリですよ、強面のスンリョンさんが子供みたいに登場だもん。

実というとツイッター上で、韓国で1200万人の大ヒット作品だけど、日本人には違和感があるかもしれないというような意見もあって、そうなんだぁって思ってたんですよ。
わかる気もするんです、現実的でなくてご都合主義的に感じる人もいるかもしれないから。
でも、それより全然感動の方が上まりましたね。
ファンタジー映画だなって思った。

7番房が刑務所なのに楽しすぎる。
みんないい奴過ぎるじゃないか、悪いことしたはずなのに。
看守もわかってるし。←おいおい
課長(署長)がそんなこと許可するんかいーー!

そこ、突っ込んじゃダメよね。突っ込んじゃいけないとこ他にも多々あります。←
これをファンタジーとして完成させちゃうところが韓国映画の力なんじゃないかと思う。
それと俳優さんたちの力ね。
これだけ名俳優が揃ってたら安心して楽しめます。

強面のリュ・スンリョンさんしか見たことなかったから、6才知能のリュ・スンリョンさんは絶句もの。
娘が可愛くて可愛くてたまらないっていう目で見るんだけど、それだけで泣けちゃう。
「生んでくれてありがとう」「生まれてきてくれてありがとう」のくだりは泣けちゃう、これは仕方ない。

あんなに愛されて、お父さんといる時はいつも楽しくて笑顔で嬉しくてたまらなくて、
そうやって人間の中心になるところにたっぷりの愛情を注いでもらって大人になったイェスンは絶対に幸せになるはず。
冤罪という悲しい話なのに観終ってこんなに心が温かなのは、だからだと思う。

ところで、あの裁判は模擬裁判なんですよね。
ちょっと謎だなって思って調べたんですけど、
大人になったイ・イェスンが、司法修習生の模擬裁判を通じて父親(イ・ヨング)の事件を扱うことについて「イ・イェスンの感性、情緒をもっと表現したかった。純粋な感じを出すために、通常の裁判ではなく、司法修習生の模擬裁判に設定した」と話した。
という監督のインタビューがありました。

パク・サンミョンがパク・サンミョンって名前で出てましたね。
友情出演ですかね、すごい贅沢でした。

久々、韓国映画で大満足の作品でした。

2015.01.29 命の洗濯2015
去年、下呂温泉に行ったのは3月でしたね、
1年過ぎるのって早いですねぇ。
今年は知多半島の内海温泉で命の洗濯を
母と夫と3人で、どこから見てもオーシャンビューの景色を楽しんできました。

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露天風呂が最高でした、いままでいろんな露天風呂に入ったけど一番かも。
湯船につかった状態で視界に伊勢湾の海が広がって、夕暮れの景色を独り占めでした。
穏やかな海で波の音が静かに聞こえるだけで、近くにセントレアがあるので離発着する飛行機を眺め、しかも海路になっているのかいろんな形の船のシルエットがゆっくりと行き来するのを眺めて、絵というか、ひとつの作品を見てるみたい。
源泉かけ流しの良い湯でした。
夕食も美味しくて、特にカワハギの肝が甘くて美味しかった。
     ⇒⇒ kurotake

86才の母は固いものは無理と言いつつ、私たちと同じ食事を美味しそうにペロッと完食☆
久しぶりに会うと一回り小さくなったように感じたけど、美味しくたくさん食べられるって大事よねぇ、ホント。
元気な母と、旅行に連れていってくれた夫に今年も感謝です。


今年の目標は何か新しいことを始めること。
1つ、、、んー2つかな。
ちょっとだけ動きそうな気配がありつつ、、んー、どうなるでしょ。
2015.01.17 もんげー
最近、あんまり(へ)理屈をあれこれ書くのはやめようって思ってるのに、、
萌えってしたことだけ書いてよーって思ってるのに、、
なので、さとち話を(笑)

「メールあどれしゅ」 ←可愛くて崩れ落ちた

「あのね首の後ろとこに
ほっそーい白い毛が生えない?

ごしごしタオルでごしごししてんのにさあ
抜けないんだよ」

、、、なんだよ「ごしごしタオル」って

「お仕事」とか言うし、、、
可愛いな

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コマさんって犬だったのね。
紅白でさとちとコマさんが並んでたときは
あまりの可愛いさにテレビの前でキャーキャー言ってました☆
コマさんグッズを見かけたら買ってしまいそうです。
クォン家にリホちゃん誕生。
おめでとー☆
2人のお父さんになって、次の作品も映画が決まったみたいだし、
友だちのブログでサンウ情報を得ながら、良かったねーって眺めてるのが、
近かないけど遠くもない感じで嬉しいです。

いつだったか映画友との定例会で
好きな人(歌手、俳優)が突然の結婚するっていう話題になって、
私はサンウファンとしての経験談を話したんだけど、
今なら言えるんだよね、
その人が自分の人生をかけて決めた結婚に対して、
ファンだからって嫌もダメもないよね(笑)何の責任もないのによく否定したよなぁって、、
ほんっと申し訳なかったって思う。
正確に言うなら、結婚が嫌というよりあまりのファンの拒否反応に疲れ果てたのと、
そこに至るまでの過程だったんだけど、、
それだって仕方なかった話で、今幸せにしてるってことがすべてです。

でも、もがき苦しむのがファンでもあるわけで、
そういう意味ではあの頃はあれがある意味まっとうなファンの姿だったのかもとも思ったりしてね。

毎回彼女と共通認識するのが
「ファンって勝手だよね」
いんだよ、ファンなんだから。←


年末に、サザンのコンサートに向かう電車の中で
なんとなくツイッターを覗いてたら、
紅白で嵐がフライングをするというヤフーニュースのコメント欄に
それを否定、批判する意見が続々と並んでて、ちょっと気が滅入ったんですよね。
そんなものは自分達のライブでやれとか、特別扱いされ過ぎとか、
パフォーマンスなしで歌で勝負しろっていうわけのわからんコメントまであった。
ずーっと昔さ、タイガースが紅白に初出場した時に、
歌合戦なのに楽器を持ち込んだら不公平という理由でグループサウンズなのに楽器なしで5人並んで歌ったことあって、
今じゃ笑い話なんだけど言ってること同じよね。
結果としてはフライングというより吊るされて降りてきただけで、普通の演出だったけど、
アンチがいるってのは人気の裏返しだからなぁってちょっと切なかった。

そんな気持ちでサザンの年越しライブに行って、何十年も第一線で活躍し続けたサザン(桑田さん)に
敬意の気持ちしかない最高のライブって思って帰ってきたのに、最近のニュースが理解できない。
桑田さんは感謝の気持ちを込めて紫綬褒章をお披露目したんであって、
嬉しそうでちょっと照れくさそうで、私もよかったなぁって心から思ったし、
オークションみたくいったのは、照れ隠しみたいな感じで、会場の雰囲気は好意的だった。

希望の苗を植えていこうよ
地上に愛を育てようよ
未来に平和の花咲くまでは…憂鬱(Blue)
絵空事かな?お伽噺かな?
互いの幸せ願うことなど


こんなに素敵な歌詞なのに、なんでかなぁ。

紅白のちょび髭は
全員集合~~だから
カトちゃんぺっ、、のお髭にしか見えなかったんだけどなぁ。

なんかボヤキっぽい。
基本楽しいことだけ書こうって思ってるんだけど、
ま、たまにはいいかー

頑張ってください。
桑田さんも
嵐も
サンウも
ミョンミンさんも。
好きな人みーんな(←まとめかたぶっちぎり、笑)
もともと推理モノって私あんまり得意ジャンルじゃないんですよね。
どーでもよくなって途中で寝ちゃう(バッサリな性格がダメすぎる)

フジテレビの「オリエント急行殺人事件」
これはまずオンタイムでは危ないと思ったので、録画したのを本日じっくり楽しみました。
眠くなったら寝て目が覚めたら見るという、独特なワタクシ的視聴方法(←)、無事鑑賞し終わりました。
長いよねぇ3時間。

アガサ・クリスティ原作の『オリエント急行の殺人』
超有名な映画だけど実はまだ観たことないんですよ。
昭和初期の日本を舞台にしてるけど第一話はほとんど原作に忠実に脚本されてるんだって。

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勝呂武尊の話し方のインパクトが強くて、これだけすごい役者さんが出演してるのに、名探偵の顔と声しか記憶にないくらい。野村萬斎さんの存在感が凄すぎ~。
ちょっと喪黒福造っぽくなかったですか。
若干の違和感があったけど、だんだん快感になってきました。
最後は独壇場でひとり謎を解決しまくったけど、なんでわかるのぉって疑問にさえ思わせない迫力(笑)
12人が佐藤浩市を見つめる場面はゾゾゾってしました。(佐藤浩市の悪役ってなじまないよねぇ)
これ12人が犯人なの?
誰がひとりが犯人なの?

犯人探しで終わる話だったらここでほぼ完結しましたってことなのかな。
推理モノがあまり得意じゃない私にしてみたら
事件に至るまでの後半のエピソードの方が興味あるかも。
オリジナルの第二夜。楽しみです。

ニノが言ってたハワイの前と後。全然チェックできなかったので、今夜は真剣にガン見します~
蜷川幸雄のクロスオーバートーク ゲスト:ジャニー喜多川

ただ今、お正月に録音した蜷川さんのラジオを聴いてます。

永田英二の話が出て(ほんのチラッと)ビックリしちゃった、昔はアイドルは背が髙くない方が良くて、彼は急に背が髙くなったので外したって(多分フォーリーブスを)、年齢が若いからじゃなかったのね。
英ちゃんの「あこがれ」とか「恋をあげよう」とかね、EPです(笑)
初めて買ったレコードですよ。
ジャケットの英ちゃんのうぶ毛がキラキラ光って綺麗だったのを覚えてる(好きだったからね)
ジャニーさんはモンキーズと仲良しだったんだって、モンキーズのテーマが流れてる、懐かしぃ。
モンキーズも私の元祖アイドルだなぁ。

言ってることは若干トンチンカンなとこがあるけど(←おい)
フラットな人だなぁ。
周りに流されない(あまり人の話を聞いてなさそう)
たくさんのアイドルタレントがいる日本を代表する事務所社長というイメージでしかなかったけど、
ジャニーさんは舞台演出家なんですね。
エンターテイメントの舞台を作りながら若い人を育ててきたし、今も育てている。

アイドル作りは人間作り
成長しない子はいない
どの子にも人間の美しさがある

ジャニーさんの譲れないポリシー
子供たちに昔の話はしない
伝えたいことは今あることだから
カッコよくしたいし
昔は良かったなんて嘘、今の子は覚えるのも早い、若い子の力は凄い。


自宅にエレベータを設置して4日間閉じ込められた件。

ひょえーーー
誰とも連絡できなかった(訪ねてこなかった)のですか。
そりゃ自宅で携帯をもって歩かないもんな。
発見者はたまたま買った洗濯機を運んできた人で、
「助けてー」って叫んで発見。

下手したら死んでたよ、、、マジ、、すごい話。。。。ジャニーさんってやっぱ面白い。

83才。
「81がピークでしたね、、、」

いかん、ちょっとツボに入ってきた(面白い)
可愛い人だな。

これからやりたいこと
「ボクが築きあげた人みたいに聞こえますけど違うんですよ」
「若い子を築き上げなきゃ、死ぬまでに絶対にやりますよ」

最後に流れた曲はドリスデイの「センチメンタルジャーニー」

ジャニーさんといえば、新橋演舞場で隣の隣に座ったおじいさんがジャニーさんじゃないかって盛り上がったことあったんですけどね。
ジャニーさんが熱出して、おーちゃんに体温計を買ってきてと2万円渡した話とか(体温計のほかに自分の欲しいものをたくさん買ったおーちゃん)
Kyoto To Kyotoの時、ダメだしされておーちゃんがへそ曲げたら、ジャニーさんが謝ってきた話とか、
おーちゃんから聞く話、微笑ましくて好きです。
社長とおーちゃんが会話してるのを想像するとそーとー面白そうです。

ジャニーさんのお話、とても新鮮でした。
ずっとお元気でいてくださいね。

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「蜩ノ記」は11/21、地元の映画館で最終日のラスト上映に観ました。
どうしようかずっと迷ってて、レンタルまで待つかと思いつつも、岡田くん~~間に合ったよ。
書きそびれちゃってましたけど、官兵衛お疲れさまと、祝☆紅白初出場の思いを込めてレビューしようと思います。

うっすらと内容を知ってたから自分がどっちに感じるかなぁって思ったけど、途中からじんわりと泣きながら観ました。居ずまいを正す映画でした。

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で、先ず、、紅白ですが(←そこからかい)

「WAになっておどろう」
木村君がビックリするくらいのクオリティで一緒に踊ってて良かったね。
嵐もバックダンサーすれば良かったのに(TVに映る場所で)

V6の袴姿の舞いは坂本君が上手で流石でした。そして岡田君の立ち姿が綺麗で存在感が際立ってた気がする。さすが殿だーって思ったもんね。
(岡田君を見るたびに髪はどこまで伸びたのか気になって仕方ない)

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「軍師官兵衛」は久々の大河でした。
昔は欠かさず見てたけど、いつ頃からか全く観なくなってた。
一番面白かったのは中国大返しのあたり、歴史もののダイナミックさが大河の魅力だと思うんだけど、
官兵衛っていう素材が、歴史的に派手な存在じゃないからね、そういう意味では地味だったのかもしれない。でも私は凄く面白かった。
信長から秀吉、そして家康へとゆく、一番よく知られる時代を官兵衛というまた違う視点から見ることができて、岡田君の歴史に対する興味や愛情も含めのドラマ鑑賞は、私もまたいろいろ歴史ものを読んでみたいと思えたもん。

いつだったか、来年の大河はジャニーズの誰からしいよ。って噂を聞いて、一年間拘束されるからまさか嵐の誰かじゃないよねって笑ってたけど、そういう理由じゃなくても違ったよね(笑)
そりゃ岡田くんだよね。
「永遠の0」で主演賞を総なめで、今やアイドル枠でなく堂々の俳優部門です。

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で、肝心の「蜩ノ記」の話。
ひとことで言うと美しい映画でした。

撮影地が遠野なんだってね。
昔、釜石に住んでたことがあって、遠野は峠を越えて良く遊びに行きました。
かっぱ伝説の地。
当時、まだ子供が小さかったから、山菜を取りに行ったり、キャンプに行ったり、ホントに良く行きました。

日本の四季の風景の美しさとともに崇高に生きた武士の話。
夫が(父が)10年後に切腹をすることを覚悟しながら、静かに穏やでいる戸田家の家族の暮らしぶりは、見ていて思わず背筋を伸ばさすにはいられません。(できるのはそれくらいですが)
正直、退屈って言っちゃえば退屈なんだけど(それを言ってはおしまい)

現代に生きる私たちにも、日本の武士道の気質(覚悟)みたいなものがほんのわずかでもあるんだろうか、あってほしい。
所作の美しさと日本家屋の美しさ、古き良き日本を感じる作品でした。
何度も言うけど←正式タイトルは「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」
ついデビクロくんって言っちゃうよね(正式タイトルが頭に入らず、笑)

12月の初旬に地元のユナイテッドシネマで鑑賞しました。
1か月遅れだけど、相葉ちゃん初主演の記念映画ですからね、レビュー残さずにはいられまい
、、ってことで、、、

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相葉ちゃんは正確に言うとすでに撮ってますから主演映画。
デビュー前の1998年「新宿少年探偵団」、潤くんも出てるジャニーズ映画で主役張ってます。
    ⇒⇒  はぴるぴ別館レビュー「新宿少年探偵団」

これがまたみんな若くてね、学芸会レベルの演技力で、可愛くてたまんないの。
ストーリ展開もとんでもな感じなんだけど、なぜだか面白かった。やっぱり一生懸命するってことがなにより大事よね。そこが相葉ちゃんの相葉ちゃんたる所以だとも思うのです。
歌唱力がもって生まれた才能なように、私は演技力ももって生まれるものじゃないかと常々思っていて、だから上手な人は小さい頃から上手い。ニノがそうなように。
そう言う意味では相葉ちゃん上手くなったよね、、、ホント。

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4人の男女の恋愛模様の話ではありますが、断然輝いてたのは安奈(榮倉奈々)とソヨン(ハン・ヒョジュ)で女性優位な映画でしたね。
幼なじみの光が好きなのに伝えられない、男勝りでさばさばしてて、お人好しな安奈に思い入れて見た人が多いんじゃないかしら。彼女の可愛らしさがこの映画の可愛らしさになってて、子役時代の二人がとっても雰囲気が似てて可愛かった。

ヒョジュちゃんは韓国人設定で韓国語を話す場面が多かったので不自然さが少なかったけれど、
それでも日本語で演じるって本当に凄いことだと思うんですよね。
かつてチャンドンゴンが中村トオルと演じたアクション映画、動画でチラッと見ただけではありますが、名優なのに日本語のセリフがお気の毒に感じたことがあって、そりゃそうだと思う、母国語以外で演じるって大変なことだもん。
そう思うと、ヒョジュちゃんは実に上手に日本語で演じてました。想像以上に良かった。
透明感があって可愛くて綺麗な女優さんよねぇ。彼女の存在感じたいがとても魅力的でした。

居酒屋でソヨンが「マショヨー(呑みましょう)」って言ったのを光が「え?どこのマンション?」って聞いたのはアドリブなんだってね。あまりにもドンピシャなタイミングで笑っちゃいました。

斗真くんに関しては感謝しかありません。本当にありがとう。(なぜ私が言う←)
出演分量は少なかったけど難しい役だったと思うんですよね。あまり説明がされないままあの立場の役を演じられたのは斗真くんだからだとも思ったりするのです。
今や堂々の映画主演俳優なのに、相葉ちゃん初主演映画に共演してくれて、本当にいい奴です。
次の斗真くんの映画は何があっても観に行くからね~♪

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監督もインタビューで話されてたけど、光は優しくて純粋で、いつも先にごめんなさいって謝っちゃう人。
ちょっと現実感ないくらいの人の良さで、彼の心の闇の部分をデビクロくんが表現してる。
デビクロ通信に書かれてる言葉が詩的でなかなかうんちくがあっていいんですよ、それはすなわち光が抱えてる本音の部分でしょ。
この映画を観た人が全員が全員、相葉ちゃんらしい映画って評してるけど、本来相葉ちゃんの魅力って、誰からも好かれる明るくて楽しくてっていうパブリックなイメージとともに、絶対に見せないのに垣間見えるちょっと暗い部分がものすごい魅力だからね。
一緒に映画鑑賞した映画友は原作を読んでたのですが、デビクロくんの登場部分をアニメだけじゃなくて、光が闇の部分として演じたらもっと面白くなったかもしれないって、、観終った直後にそんな感想を言ってくれて、なるほどと思いました。

と、長々と書きましたケド
シンプルなストーリーで素直に楽しめる映画なんだけど、最後泣いてましたからね。
なんかわかんない泣けちゃうのよ。
相葉ちゃんの優しさと作品の優しさがぴったり合ってたのかな。
忙しい年末、クリスマスソングが流れてて、雪も降ったりしてて、おー寒いって季節に、
心が暖かになる映画だったなー。(年明けちゃいましたケド)
2015.01.06 百円の恋


12/22 テアトル新宿で鑑賞。
事前情報ゼロ、安藤サクラと新井さんが出ることだけ知ってて楽しみに観に行きました。
2人に対する信頼感絶大です(笑)

クライマックスには前のめりになって涙しながら観ました。
女ロッキーの映画だったとわ、エイドリアン!!!!
やっぱ安藤サクラっていい役者だわ。
泥くさく演じたいって、役者は綺麗なところで演じてちゃダメよね。
新井さんもカッコよくて色っぽかった。

テアトル新宿って単館の映画館だけど、「百円の恋」の上映が始まってから
たぶんほぼ「百円の恋」しか上映してない(今はラスト上映が違うみたいだけど)、
作品に対する熱が感じられて好感が持てる。
「そこのみにて光輝く」を観たのもここで、その時迷って止めたんだけど、
今回は迷わずTCGメンバーズカード作っちゃいました。
1000円で鑑賞できたし、無料チケットも1枚もらえて得した気分です。

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以下ネタバレありです。

一子がボクシングの試合を目指して頑張り始める後半もいいんだけど、
私は前半のダメな人ばかり出てくるグダグダな人生を見せられるところがかなり好き。

おしゃべりすべてが腹立つコンビニ店員のオッサンに処女を奪われるなんて
最低だわ。最低!最低過ぎて涙も出ない。
あのオッサンと一緒の空気を吸うのも嫌。←
それほどの嫌悪感を抱かせる上手い役者さんってことね。

廃棄商品を毎日取りに来るおばちゃんもイカレテルけど、
どうせ捨てる商品をおばちゃんに渡したくなくてロッカーに隠して鍵をかける店長も
人生に疲れすぎて悲しくなる。
おばちゃんが刃物を持って押しかけてきたときの「マジっすか」は館内で笑いが起きました。
狩野(新井浩文)の人生決めきれない情けない感じもよかった。

見どころはなんていっても一子の変貌ぶり。
30才過ぎてるのにニートでゲーム三昧。
だらけきった体にはだらけきった精神が宿る。
なにをやっても上手くいかない人生が嫌になったんだろうね、そりゃそうだよね。

ボクシングに惹かれたのは、さっきまで殴り合ってた二人が
試合終了と同時に抱き合って健闘をたたえ合うのがかっこよかったから。
わかりやすいって大事よね。
ボクシングに熱中する彼女が、どんどんシェイプアップされていく様が気持ちよかった。
クライマックスの試合で、殴られた彼女の顔が少形していくところなんてリアリティがあってドキドキしました。

一度でいいから勝ちたかったと狩野の前で無防備に泣く一子が可愛かったよね。
可愛い女ってこういうんだよなーって思ったのでした。
今日は少しユルむそうですが毎日寒いですねぇ。
札幌で鍛えた雪国仕様の感覚が消失したのか、はたまた我が家が寒すぎるのか、例年になく寒さを実感する日々のなか、ウチの多肉ちゃんたちベランダにそのまま放置されているのに元気に耐えてます。
どのタイミングで水をやったらよいのかわからなくて(水が凍りそうで)、順々に室内に連れてきては久々の水やりしてます。元気そうで偉いわ。
左下の子、いつのまにか白い粉がついていて、なんだろうと調べてるんだけど病気はないみたい。
どうもお化粧的なもののようで、美人さんになってると考えてよいみたいです。
だって綺麗だもんね。

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前回の更新からすっかりご無沙汰でございました。
こんな気まぐれなブログですが、もうちょっと楽~に更新していくことを目標に、細々と継続していこうと思っております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今回の年末年始のハイライトは二つのライブでした。

先ず一つ目は嵐のライブ。
去年記事にはしたんだけど、12月の中旬に札幌に遠征してのライブってのは、はなかなかでして、
家のことが全部ずれ込んで、まー忙しい年末でした。
余韻にほわんほわんしてたら、あっと言う間に正月が来てしまいました(笑)

でもねぇ、楽しかったんですよねぇ、最高のライブだったもん。
多ステについて話題になってるので大きい声で言いにくいんだけど、
3日連続だったんです、札幌コンプリート。←こっそり言うてい
本当に幸せでした。ありがとう。

自分の中で、すっかり満足した感があって、
特におーちゃんファンって、なかなか見せない彼の本気に常に飢えてるところあるんですよね。
それがまた、私的には楽しさでもあるんだけど(←M体質、笑)
そういう飢餓感がすっかり満たされて帰ってきました。
雑誌とか全然買わなくても大丈夫、飢餓感がないと必要ないんだね。
カッコいい大野さんが満タンに充填されたので、TVの可愛いおーちゃんで満たされる毎日です☆

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そして二つ目がサザンの年越しライブ。
12/30に横浜アリーナに旦那と二人で行ってきました。

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流石のライブでした。本当に楽しかった。

ものすごくサザンの曲を聴いてるわけではないんだけど7~8割くらいは知ってる曲で、考えたら、昔まだLPレコードだった頃サザンのアルバム買ってたもんね。ザベストテンだと思うけど、勝手にシンドバットを初めてTVで見た時の衝撃も覚えてる、そうあれは衝撃でした。
旦那はたぶんすべてのアルバムを持ってるんじゃないかな、子どもが小さい頃からドライブ中はいつもサザンがかかってた。
年代だよね、考えたら人生に常にBGMのようにあったんだと、感慨深く楽しく聴いてたら、、、

ビックリしたわー。
始まって5~6曲目くらいの時、旦那が「何でかわからんけど涙が止まらん」と、、、、見たらハンカチで涙をぬぐってるの。
「どっひゃーーー」と叫びたいくらいの衝撃でした。
だって旦那の涙って両親が亡くなった時と、文鳥のロウチャンが死んだ時しか見たことなかったもん。

それまでは楽しくしてたのに、旦那の涙を見たら今度は私が何故か涙が止まらなくなって、前半はわけもなく泣きながらライブを見る夫婦、、、、、、なんでー(笑)
後で理由を聞いても自分でも全くわからなくて、ただただ涙が出たそうな。

後半の盛り上がりも最高で、嵐のライブもそうだったけど、遠隔操作されたライトが綺麗で感動でした。
だいたい、私はノリノリなタイプなんだけど、ウチの旦那はノリノリって絶対ないタイプの人で、
そんな彼が腕時計式のライトを振って楽しそう参加してました。(これ超~~~~意外でした)

サザンのライブに行けて良い年越しだったね。ってしみじみと3回くらい(何度も)言ってた(笑)
それくらい楽しかったみたいです。
贅沢な年末を過ごしました、桑田佳祐は偉大だ。
旦那と二人でサザンのライブに行く日が来るなんて想像もしてなかった。
本当にありがとう。

今年もまた楽しいことたくさんありますように、みんなが健康で楽しく過ごせますように。
どうぞ、よろしくお願いいたします